イタリア発のドレスブランド「ANTONIO RIVA（アントニオ・リーヴァ）」より、2018年秋、ウェディングシューズラインがスタートする。ドレスと同様に、圧倒的な造形美を誇るシューズの数々は、モードな花嫁の間で話題になること間違いなし。いち早くチェックしたい。
イタリアを代表するドレスブランドとして人気を誇る、アントニオ・リーヴァ。元建築家という経歴を持つ彼のドレスは、上質なファブリックを贅沢に使用した、構築的なシルエットと独創的なデザインが特徴だ。身に纏えば、気品が光り輝き、一瞬でワンランク上のステージへと誘ってくれる。
そんな憧れブランドから、この秋、ウェディングシューズラインがデビューする。そのどれもが、一点一点、熟練の靴職人によるハンドメイド。ドレスを彷彿とさせる造形美とエレガントな佇まいにあふれ、ウェディングドレスとの究極のマリアージュを実現してくれる。華美すぎず、あくまでもドレスとのコーディネートを第一に考えられたデザインは、ウェディングシーンを知り尽くした、インポートドレスブランドならでは。
「エリー」シューズ￥63,000 ＊予定価格
つま先が控えめにのぞくオープントゥのパンプスは「ELY（エリー）」。開きすぎないデザインで、上品なムードを演出してくれる。
「フィヨッコ バイカラー」シューズ￥69,000 ＊予定価格
愛らしさに思わず目を奪われる「FIOCCO Bi-Color（フィヨッコ バイカラー）」は、立体的でバイカラーのリボンモチーフがポイント。
「ヴォイラ バイカラー」シューズ￥60,000 ＊予定価格
ありそうでなかったバイカラー、「VOILA Bi-Color（ヴォイラ バイカラー）」。シックな配色に、ブランドの独創的なDNAを感じる。
ドレスの足元からのぞくウェディングシューズ。上質なファブリックのシューズでコーディネートを仕上げれば、ドレス姿もより自信と気品がみなぎるはず。ファーストコレクションは、全部で15型。ぜひ注目のニューカマーをいち早くチェックして。
MILANO SPOSA TOKYO COMITATO（アントニオ・リーヴァ）
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