国内リゾートウェディングの代名詞として、数々の会場を有する「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」に、2018年12月、新会場「Yokobuki Villa(ヨコブキ ヴィラ)」がオープンした。大切な家族や親族など少人数での結婚式をイメージし、“軽井沢別荘ウェディング”をテーマに掲げる。日本屈指のリゾート地・軽井沢の優雅な別荘で、ゲストとともにプレミアムなひと時を過ごせそうだ。
リゾート婚の舞台としても人気の「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」に、2018年12月、新会場「ヨコブキ ヴィラ」がオープンした。大切な家族や友人などとのアットホームで上質なウェディングを意識し、“軽井沢別荘ウェディング”をテーマに掲げる。
まるで本当に別荘に来たかのような、くつろげる空間
そんな別荘地の木立の中にひっそりと佇む、「小さなVilla(別荘)」がウェディングの舞台。格式ある優雅な別荘を貸切り、20名用(KIKAF)と30名用(SOURA)、2つのパーティルームを用意。
ゲストとの距離も近い、アットホームなウェディングが叶う。両家のつながりも深まりそう!
それぞれに、オープンキッチンとつながるダイニングルームや、別荘に欠かせない暖炉を囲むリビングルーム、軽井沢の美しい森を見下ろす浮遊テラスなどで構成され、いつまでもここに滞在したくなるような居心地の良さが演出されている。また、客室も完備というから嬉しい。
本当の別荘のように、宿泊もできる。ウェディングの余韻を楽しんで
1つ目の「SOURA(奏宇楽)」は、家族や友人とワイワイと盛り上がる楽しいパーティをイメージ。開放的な空間には、まるで自身の別荘に来たかのように、自由に飲むことができるワインセラーもあり! ゲストの眼の前でシェフが行うパフォーマンスなど、ゲスト同士の会話のきっかけになりそうな仕掛けも用意されている。
「SOURA(奏宇楽)」には、高さ6m、幅7mの大きな窓があり、昼に夜に絵画のような大自然を堪能できる
2つ目の「KIKAF(木薫風)」は、家族との会話に花が咲く、くつろぎのウェディングがテーマ。会場には靴を脱いであがり、家族の団欒のような、心からリラックスした時間を過ごせそう。料理もプライベートシェフによる、出来たての一品が楽しめるという。
「KIKAF(木薫風)」の大きなダイニングテーブルを囲むのは、少し低めのチェア。これも窓からの景色を邪魔しないようにとの配慮から
どちらも根底にあるのは、軽井沢の優雅な別荘で、ゲストとともに居心地のよいくつろぎの時間を過ごして欲しい、という思い。アットホームで上質な結婚式を求める花嫁は、ぜひ、親しい人々と時間を忘れて過ごす、プレミアムなウェディングを叶えてみては。
星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート(ヨコブキ ヴィラ)
https://www.blestoncourt.com/wedding/
0267-46-6200