2019年9月、「Chaumet(ショーメ)」の代表コレクションのひとつ「ジョゼフィーヌ」に新作リングが仲間入り。ティアラをモチーフにリュクスなソリテールリングを展開する。
パリのヴァンドーム広場に存在する、歴史ある5大ジュエラー総称「グランサンク」。そのひとつに数えられる「ショーメ」を象徴するコレクション「ジョゼフィーヌ」に新作リングが到着。
ナポレオン1世の妻である皇后・ジョゼフィーヌの気高さを現代に伝えるコレクションは、クラシカルなデザインでティアラの神々しさを見事に表現。
中でも存在感のある新作「スプレンダー アンぺリアル リング」はフリルのように弧を描き、トップにラウンドブリリアントカットダイヤモンドを配置。左右対称の完璧なプロポーションは、アームのラインがリンクするエタニティリングとの重ね付けもおすすめだ。
エンゲージメントリングをデイリーに愛用したい花嫁は、“永遠に続く輝き”を意味する「エクラ エテルニテ」の2モデルも要チェック。5本の繊細な爪でラウンドブリリアントカットを高らかに掲げる1本と、ペアシェイプのダイヤモンドが印象的なデザイン。共にシックな佇まいで、色褪せないタイムレスな輝きを与えてくれる。
花嫁の心を十二分に満たす、瑞々しく煌めくティアラリング。永遠の愛の証にふさわしい1本を探しに、ぜひショップへ足を運んでみて。