旬のインポートブランドを取り揃える「DRESSMORE(ドレスモア)」に、パリ発のオートクチュールブランド「STEPHANE ROLLAND(ステファン・ローラン)」のドレスが到着。モードのエッセンスが光る、エフォートレスなドレスに注目して!
ステファン・ローランは、1991年に創立されたフランスのオートクチュールブランド。2023年春、ブランド初となるブライダルコレクションをローンチし、さらにはNetflixで独占配信中の人気ドラマシリーズ『エミリー、パリへ行く』でオートクチュールドレスが使用されるなど、話題沸騰中のブランド。
デザインを手掛けるのは、パリコレのオートクチュール部門で活躍するフランスの世界的デザイナー、ステファン・ローラン。極上の生地を選び、モダンでオリジナルな裁縫から生まれる彫刻的なドレスを纏えば、最先端のモードな花嫁になれるはず。
「DRESSMORE(ドレスモア)」のバイヤーが、圧倒的な存在感に心奪われてセレクトしたという、彼の世界観を感じられるアーティなドレスをレビュー。
気品を感じるウェディングルックが叶うロングスリーブのドレスは、袖口の花の立体刺繍がよりモードな印象。繊細なシャンティレースが美しいバックコンシャスなドレスは、他の花嫁と着こなしに差をつけられる一着に。
雲のように膨らんだ立体的なトレーンがインパクトを与えるマーメイドドレス。360度どこから見ても美しく、ブランドの美学を感じられるシルエットにも注目したい。
サテン生地を贅沢に使用したボリュームたっぷりのドレスは、背中から流れる取り外し可能なロングトレーンがモダンな雰囲気。トップスにちりばめられたマイクロパールの刺しゅうが、ほのかに甘さを添えるアクセントに。
ガザールの彫刻のような蘭のスリーブが特徴的な立体デザインのドレスは、ステファン・ローランらしさを堪能できるデザイン。オートクチュールコレクションのベストセラーであるデザインを、今回のブライダルラインで復活させた。
芸術的で洗練されたステファン・ローランのウェディングドレスは、ラグジュアリーなウェディングにも最適。ワンランク上の個性が光り、心躍るドレスを体感しにぜひショップへ出かけてみて。
ドレスモア
https://dressmore.co.jp/
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