ドレスサロン「DRESSMORE(ドレスモア)」に、オーストラリア発のデザイナーズブランド「elly sofocli(エリー・ソフォクリ)」のドレスが初入荷。ミニマルなデザインに上質なファブリック使いで魅せる、構築的なドレスは必見。特別な一日を彩る、ドレスの候補リストに加えてみて。
旬のインポートブランドを取り揃えるドレスモアに、オーストラリア発の注目ブランド「エリー・ソフォクリ」2024年秋冬のブライダルコレクションが新たにお目見え。日本での取り扱いは同店だけという、エクスクルーシブなウェディングドレスを最速でレビュー!
デザイナーのエリー・ソフォクリは、オーストラリア出身。大学でドレス制作を学び、卒業制作コレクションがオーストラリア全土、海外の花嫁からも注目を浴びたことからブライダルの世界へ。今や欧米や韓国などで人気を集めるブランドを牽引するエリーがこだわるのは、個性と品質を重視したアーティスティックなウェディングドレス。シャープなカッティングと新鮮な素材使いが光るドレスは、ミニマルでモダンな一着を求める花嫁におすすめしたい。
2023年10月のNYブライダルファッションウィークで「バイヤーチームが一瞬で恋に落ちてしまった」と語る、ディレクター兼バイヤーのムラノチカさん。“ハイセンスなドレスを求める日本の花嫁にぜひ着てほしい”とエリーにラブレターを送り、今回のパートナーシップが実現した。
「贅沢なファブリックとエアリーでユニークなディテールに一目惚れ! 生地にドレープを持たせた、インポートドレスらしい抜け感がポイントです。ドレスの内側に固いコルセットがあるから、どんな体型の人にもフィットして美しいラインに。今っぽいシルエットを叶えつつ、軽やかでモードな印象を演出できます」。(ムラノさん)
ケープやドレスコートなどのアイテムをプラスして、現代的なシルエットを実現したデザインもラインナップ。構築的な胸元のドレープが美しいミニドレスは、オーバースカートをプラスすると、写真下のように印象をチェンジ! パーティ中のお色直しにも最適で、ヘアやアクセサリーなどコーディネートの変化も楽しめる。
また、2023年NYブライダルファッションウィークのビックトレンドであり、ランウェイでも多く見られたドロップウエストのデザインも見逃せない。腰骨の一番低い位置にウエストラインを持ってくるデザインは、エレガントな印象になるだけでなく、脚を長く見せるスタイルアップを期待できるうれしい効果も。低身長な人も、ぜひ試着にトライしてみて!
全6型のドレスが入荷となり、最旬トレンドのドレスが顔を揃えるドレスモア。関西エリアの店舗でチェックできるほか、東京での試着も可能だから、気になる人はショップへ問い合わせを。
ドレスモア
https://dressmore.co.jp/
06-6266-0069
「エリー・ソフォクリ」最新コレクションをチェック!