01/ビーチで旬のお腹見せスタイルにトライ
Y2Kファッションを象徴する“お腹見せ”を取り入れたセパレートドレスは、地中海の心地いいムードを運ぶ「コルタナ」から。海辺で軽やかに過ごせる麻混素材のナチュラルな風合いを活かしつつ、ハイウエストのシルエットでぴりっとエッジを効かせているのもたまらない。
メゾン ド ブランシュ
https://maison-de-blanche.tokyo//
03-5928-4122
02/浜辺を駆けるロマンティックなヒロイン像
潮風に優しく揺れる肩のリボンに、海辺も軽やかに進める足さばきの良いスカート。波打ち際ではしゃぐ姿も愛らしく見せてくれる「ヨーランクリス」のドレスは、上質なレースの組み合わせで程よい華やかさもプラス。透明感ある花嫁姿で、ビーチのヒロインの座を射止めよう。
ドレスモア
https://dressmore.co.jp/
06-6266-0069
03/海のブルーをモードにまとって祝宴へ
気心知れた人たちとカジュアルに過ごすことが多いビーチでのパーティ。印象的なスタイルチェンジを披露するなら、海のブルーグラデーションとリンクするドレスがおすすめ。ヌードカラーのオーバーガウンによって生まれる、シアーな色の重なりでゲストを魅了して。
アンテリーベ銀座店
https://amtteliebe.co.jp/
03-3569-0370
04/キャッチーなサングラスでふたりの写真を!
メゾンの遊び心が光る「ロエベ」のフラワーサングラスは、ロケーションフォトのアクセントにぴったり。リゾートの陽気なムードを映し出してくれるハッピーなデザインは、ユニバーサルフィットなので、パートナーと自由気ままにシェアするのも素敵。
ロエベ ジャパン クライアントサービス
http://www.loewe.com/
03-6215-6116
05/自然美のきらめきをスタイリングに添える
コンテンポラリーなジュエリーを発信する「ヤヌカ」のスライスシリーズは、天然石を熟練の石職人が薄くカットすることで、石そのものが持つ色合いや内包物をモダンなデザインへと昇華。大自然のなかで愛を誓うなら、こんな自然美にフォーカスしたジュエリーを取り入れてみては。
ヤヌカ
https://www.januka.jp/
03-6419-7704
06/プレイフルなサンダルを砂浜で覗かせて
“花嫁=白”のスタイルに縛られず、サンダルでカラーエッセンスを添えるのもビーチウェディングらしいモードなアイデア。グラフィカルな色使いが冴えわたる「ピエール アルディ」のストライプサンダルは、フラットかつホールド感も抜群なので砂浜でも快適。ドレスの裾から色が覗くたび心を躍らせて。
ピエール アルディ 東京
https://www.pierrehardy.co.jp/
03-6712-6809
07/レース付きハットで日差しからエレガントに守る
日本発のニューカマーハットブランド「エントワフェイン」から、花嫁にふさわしい上品なレース付きデザインをピックアップ。アンティークの木型をベースにした美しいフォルムの帽子は、極細の麻のブレードを丁寧に縫製することで涼しい被り心地に。海辺のフォトウェディングもドラマチックに彩ってくれるアイテムだ。
エントワフェイン
https://www.shinonagumo.com/
03-6821-1952
08/海への想いを込めたシーモチーフの耳飾り
錫(すず)を用いた細やかなディテールに、気泡のように飾られた輝くパール。珊瑚のフォルムを見事に描いたジュエリーは、アート制作でも注目されるステファノ・ポレッティがデザイン。ビーチウェディングらしいジュエリー選びで、海への愛をスタイリングにも宿したい。
アッシュ・ペー・フランス
https://www.hpfrance.com/
09/透き通るバングルでモダンに、涼やかに
日差しが照り付けるリゾートでも、花嫁はいつだって涼し気で魅力的に見せたいところ。おすすめは「シリ シリ」のガラスと籐のコンビネーションが新鮮なクリアバングル。手元に飾るだけで清涼感を運んでくれるアイテムを、ドレスアップに加えてみては。
シリ シリ
https://sirisiri.jp/
03-6821-7771
10/バッグには旬なスイムウェアを忍ばせて
ビーチウェディングの後は、幸せ気分そのままにビーチレジャーへ。前後にあしらわれたカットアウトも目を惹く「シー ニューヨーク」のスイムウェアは、レトロなギンガムチェックで愛らしいスタイルを演出。式後もチャーミングな姿で海辺の視線をキャッチして!
ブランドニュース
https://sea-ny.com/
03-3797-3673
text:Aya Isobe