IMAGE GALLERY 1/24 坂 茂氏が瀬戸内海に浮かぶ島々から着想を得た可動展示室。©SIMOSE 2/24 美術館入口の「エントランス棟」。ミラーガラス越しに外が見える開放的な空間。©SIMOSE 3/24 施設内のヴィラ「壁のない家」。1997年に建てられた坂 茂氏の名作をヴィラとして再設計。©SIMOSE 4/24 「キールステックの家C」など、5つの棟が瀬戸内の島々を眺めるように並ぶ「水辺のヴィラ」。©SIMOSE 5/24 建築家・西沢立衛氏がはじめて宿をデザイン。4つの緑豊かな中庭から、ゆとりの“間”が漂う 6/24 日本を象徴する木材・ヒノキで仕立てられた客室に、陽光が燦々と降り注ぐ 7/24 お茶会を現代風のスタイルで気軽に楽しめる「ティーハウス」 8/24 同施設内の「ザ・レストラン」。四季折々の風景と旬の食材に英気が養われる 9/24 世界中で評価される建築家・藤森照信氏初となる宿が、長野県富士見町にオープン 10/24 1日1組限定(定員5名)の宿。室内の暖炉や家具も藤森氏が自らデザイン 11/24 非日常な時間を過ごしてほしいと部屋に並べられた、作家物の抹茶道具 12/24 愛らしい椅子に座って過ごす贅沢な時間。夕食・朝食も部屋で食事ができるので完全プライベート空間に 13/24 モダンな美術館のような雰囲気が漂うホテル内。独特な土色の壁で、周辺の大地との繋がりを生む 14/24 ロビーに浮かぶ巨大な球体は大巻伸嗣氏の作品。別府の湯けむりなどからくる“ゆらぎ”を光で表現 15/24 写真家・西野壮平氏が別府の温泉を100湯以上撮影し、作り上げた「別府温泉世界地図」(写真左)。銀河、温泉の湯気などを表現した鈴木ヒラク氏の「揺らぎから光へ」も展示(写真右) 16/24 メゾネットスタイルで、自宅のように寛げるプライベート感も魅力のスイートルーム 17/24 敷地内にある「KATACHI museum」。真っ白な空間に“食の道具”を展示するユニークな博物館 18/24 スペインのサン・セバスチャン市と友好関係を結ぶ多気町に因んで、バスク料理をふるまう「イスルン」。恋人とのディナーにも最適 19/24 ホテル棟に飾られた作品はスペインの現代彫刻家・エドゥアルド・チリーダ作。2本の手で人と人との繋がりを創造させる 20/24 「minä perhonen」のコンセプトルーム。椅子、照明、カップなどあらゆるアイテムからブランドの個性が感じ取れる 21/24 象徴的なエントランスのネオンサイン。ニューヨークの地下鉄など街並みにアートを生み出した当時の活躍に思いを馳せる 22/24 挙式が行える屋上スペース。シンボリックな建造物がセレモニーに華を添える 23/24 約800点に及ぶ作品から、毎年異なるテーマによるコレクション展や現代アーティストを迎えての企画展を開催。All Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection 24/24 屋外展示は八ヶ岳の風景とのマリアージュも魅力的。All Keith Haring Artwork ©Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection 元の記事に戻る元の記事に戻る