【カルティエ】【ティファニー】など、シェアしたいジェンダーフリーなステディ・ジュエリー8選

街にイルミネーションがキラキラと灯る頃、気持ちが高まるのがジュエリー熱。中でもフォーカスしたいのが、恋人やパートナーときらめきを分かち合えるシェアジュエリーの存在。ふたりの記念に、自分へのご褒美に、ジェンダーフリーな洗練のデザインから、とっておきの贈り物を探し出そう。

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【カルティエ】相反する魅力を大切な人と愛おしむ

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「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング〈YG〉¥643,500/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) Antoine Pividori © Cartier

2024年に5周年を迎える、「カルティエ」の新シグネチャーである「クラッシュ ドゥ カルティエ」。注目のコレクションからセレクトしたいのは、メゾンのデザインコードであるクル カレ(四角錐のパーツ)を2連にあしらったボリュームリング。その魅力は、パンキッシュなモチーフを規則正しく整列することで生まれる、“真面目さ”と“奔放さ”。どちらか一方でなく、両極端あるから美しい。センセーショナルなジュエリーをふたりで共有したい。

カルティエ カスタマー サービスセンター
http://www.cartier.jp/
0120-1847-00

【ティファニー】タフに駆け抜けるふたりに力強いスピリッツを!

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「ティファニー ハードウェア」ラージ リンク ブレスレット〈SV〉¥346,500/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(ティファニー)

会いたい人との約束も、仕事の予定も気づけば山盛りになるホリデーシーズン。そんな時季にパワーチャージの意味も込めて迎え入れたいのが、「ティファニー ハードウェア」のブレスレット。手元を印象付けるグラフィカルなチェーンの連鎖が伝えるのは、ブランド発祥の地であるニューヨークのエネルギッシュなムード。メゾンのアーカイヴに存在するユニセックスなブレスレットから着想を得たこともあり、男女ともに心をわしづかみにする名作を、今年こそ手に入れたい。

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク
https://www.tiffany.co.jp/
0120-488-712

【ルイ・ヴィトン】そばに寄り添う、モダンなイニシャル

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「LV ヴォルト アップサイド ダウン」ペンダント〈WG、ダイヤモンド〉¥643,500/ルイ・ヴィトン クライアントサービス(ルイ・ヴィトン)

“L”と“V”がぴたっと近づき、時に重なり合う。「ルイ・ヴィトン」の新たなアイコンコレクション「LV ヴォルト」では、メゾンのシンボルをデザインピースとしてさまざまな組み合わせでレイアウト。それは互いに自立しながらも支え合う大人の恋人たちのように、それぞれが輝きを放ちながらも、そっと隣に佇むデザインに。さりげないボリューム感から、あらゆるシーンにマッチするペンダント。ふたつのイニシャルのきらめきが、日常の装いも華やかに彩ってくれる。

ルイ・ヴィトン クライアントサービス
http://www.louisvuitton.com/
0120-00-1854

【エルメス】ブレスレットで分かち合うメゾンの美学

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ブレスレット「ケリー・シェーヌ」ダブル〈SV〉¥489,500/エルメスジャポン(エルメス)©Hermès

「エルメス」の不朽の名作バッグ「ケリー」。その留め具と南京錠をモチーフに、シルバーで現代的なエレガンスを打ち出したのが、人気ジュエリーコレクションの「ケリー・シェーヌ」だ。手首に二重に巻いて楽しむブレスレットでは、ラウンド状のピースとスクエアフォルムがリズミカルに手元を演出。クラスプの留め位置でサイズ調節ができるのも、シェアジュエリーとして推せるポイントのひとつ。誕生日や結婚記念日のギフトにもぜひ。

エルメスジャポン
https://www.hermes.com/
03-3569-3300

【TASAKI】心惹かれる、甘さとスパイシーの両立

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「デインジャー ファング」ネックレス〈YG、あこや真珠、ダイヤモンド〉¥1,320,000/TASAKI

不意に見せる意外性にドキッとするように、エッジの効いたゴールドの牙で心をつかむ「TASAKI」の「デインジャー ファング」。甘く上品なあこや真珠がリフレインするネックレスは、鋭いアクセントがより一層引き立つバランスに。磨き抜かれたゴールドには細やかにパヴェダイヤモンドも施され、輝きはさらにシャープに研ぎ澄まされる。進化の止まらないモダンなパールジュエリーを楽しんで。

TASAKI
https://www.tasaki.co.jp/
0120-111-446

【ミキモト】飾り方も自分次第。名ジュエラーのニューアイコン

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「M シグネチャー」イヤリング(ピアス展開あり)〈PG、ダイヤモンド〉¥363,000/ミキモト カスタマーズ・サービスセンター(ミキモト)

創業者・御木本幸吉氏が真珠の養殖を世界で初めて成功させて以来、130年以上にわたりジュエリー界を牽引する「ミキモト」。近年、ペアジュエリーも精力的に発信する同ブランドでニューアイコンとして注目されるのが、“M”のイニシャルを独創的にデザインした「M シグネチャー」。構築的なラインはモダンで力強い印象を描きながら、ピンクゴールドの柔らかな色合いで大人のエレガンスも耳元にプラス。ベーシックに両耳にあしらうだけでなく、イヤカフとして片耳にふたつ並べるのも素敵。

ミキモト カスタマーズ・サービスセンター
https://www.mikimoto.com/jp/
0120-868-254

【ポメラート】唯一無二の天然石に、互いの存在を重ねて

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「イコニカ」リング〈WG、アゲート〉¥869,000/ポメラート クライアントサービス(ポメラート)

一石ごとに異なるカラーに、内に秘めたインクルージョン(内包物)。個性豊かな色石を主軸に作品を展開する「ポメラート」から選んだのは、黒い縞のアゲートが飾られた「イコニカ」コレクションのリング。ミラノの伝統的な金細工技術にオマージュを捧げる同コレクションらしく、そのルックスは石の個性を引き立てながらも、シンプルかつ大胆なシルエットをホワイトゴールドで構築。パートナーと着ける指を変えて、それぞれに独自のスタイリングを考えるのも、心が躍る。

ポメラート クライアントサービス
https://www.pomellato.com/ja_jp/
0120-926-035

【レポシ】輝きをまとうならどこまでもシャープに、格好よく

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「アンティフェール」ピアス(片耳)〈PG、ダイヤモンド〉¥452,100/レポシ日本橋三越本店(レポシ)

優雅なダイヤモンドジュエリーを男女で愛用するには、輝きに負けないモードな一面が不可欠。ミニマルなデザインを得意とする「レポシ」が名コレクション「アンティフェール」の10周年に発表したのは、そんなモダンな魅力を凝縮した2連のフープピアス。同コレクションを象徴する先鋭的なフォルムをレイヤードすることで、スタイリッシュなイメージをさらに加速。華やかなホリデーのスケジュールも、ふたりできらめきをシェアしながら楽しもう。

レポシ日本橋三越本店
https://repossi.jp/
03-6262-6677

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