IMAGE GALLERY 1/6 フリーランスプランナー遠藤さんが手がけるアマン東京のウェディングシーン。新郎新婦とともにみんなでテーブルを囲み、形式にこだわらないスタイルを提案している。 2/6 水戸守さんがディレクションを手がける「SaboraMi(サボラミ)」には、インドシルクを100%使用したドレスやトップス、ジャンプスーツなどが揃う。上質な素材にこだわりながらも18万円(税抜き)~という価格設定もうれしい。 3/6 サボラミでは、ドレスは使用後に黒染めし長く愛用してもらうサービスも展開中。ふたりに合わせたフォトプランも人気だとか。 4/6 自由に動き回り、ゲストとの歓談タイムを楽しんで。 5/6 花嫁が自由にゲストのもとへ行き近くで過ごすことで、結婚式の時間がより濃密なものに。 6/6 遠藤さんのイギリスでのウェディングパーティでは、義理母が自宅の庭で育てている花をメインにテーブルコーディネート。 元の記事に戻る元の記事に戻る