【名品ウォッチ】を愛の証に！ カルティエ、ロレックスなどエンゲージメントウォッチでともに時を刻んで

【ハリー・ウィンストン】ダイヤモンドがきらめく“HW エメラルド”

“キング・オブ・ダイヤモンド”と称され、華麗なるきらめきで世界のセレブリティを虜にする「ハリー・ウィンストン」から登場したのは、ダイヤモンドきらめく「HW エメラルド」の新作ウォッチ。

ケース、ベゼル、ラグには53個ものラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドが配され、リューズにもブランドの代表的なディテールである、キューレット側を表面にしたダイヤモンドをセット。
12時の位置にはエメラルドカット・ダイヤモンドが輝き、見るたびに心が高揚する華やかさを演出。ブラックラッカーで仕上げたダイヤルとのコントラストが、輝きを一層美しく強調する。

エレガントでいてスマートでシック。創始者であるハリー・ウィンストン氏が、最も愛したエメラルドカットを想起させる八角形の美しいウォッチの魅力を堪能して。

【カルティエ】「タンク ルイ カルティエ」のミニモデル！

カルティエのウォッチコレクション「タンク ルイ カルティエ」から登場したのは、待望のミニモデル。1917年に誕生して以来、メゾンのアイコンウォッチとして、さまざまなデザインで展開されてきた「タンク」。1922年には、洗練された水平ライン、ほっそりとしたケース、なめらかな輪郭を持つ「タンク ルイ カルティエ」が誕生した。

こちらは、イエローゴールドモデルのスモールスケール。ローマ数字、ブルーの針、サファイアカボションがあしらわれたリューズなどのデザインコードをすべて受け継ぎ、「タンク ルイ カルティエ」のタイムレスなエレガンスを強調した。

【ヴァン クリーフ＆アーペル】アルハンブラ＆ブルーで幸運を呼び込む

幸運の「サムシングブルー」、そして「四つ葉のクローバー」が組み合わされたウェディングにぴったりのカクテルウォッチ。
ヴァン クリーフ＆アーペルを象徴するアルハンブラ コレクションにウォッチが登場したのは1998年。その後進化を続け、こちらの新作では、イエローゴールドに施したメゾンの伝統的なデザインコート、ギヨシェ彫りが目を引く。アイコニックなブルーアゲートがスタイルのアクセントに。記念日に、おそろいのピアスやネックレスを買い足していくのも素敵。

【ロレックス】2025年新作コレクションをいち早く

ロレックスが発表した、2025年新作コレクション「ランドドゥエラー」。開発に7年以上を費やし、オイスターケースからブレスレットまでなめらかにつながった、一体化して見えるようなデザインが特徴だ。

ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを組み合わせたフラットジュビリーブレスレットに、このコレクションのために再設計されたオイスターケースが溶け込む。ケースサイズは36mmと40mmの2サイズを展開。

ダイアルにはハニカムモチーフがグラフィカルに描かれ、クロマライト ディスプレイのインデックスとアワーマーカーが、高い視認性を実現。こちらのプラチナモデルにはアイスブルーダイアルを組み合わせた。
ダイヤモンドをあしらったエバーローズゴールドモデルもあり、パートナーと好みでセレクトしても。

【ブルガリ】優美なブレスレットで個性を主張して

ローマ発祥のハイジュエラー・ブルガリが誇るアイコン、といえばセルペンティ。幸運の象徴であり、神秘の生き物・蛇にインスパイアされたコレクションは1948年に誕生以来、メゾンの独創性を象徴するモチーフとして進化を続けている。
「セルペンティ トゥボガス」のウォッチは、蛇の頭のようなフォルムのウォッチのベゼルにダイヤモンドがきらめき、唯一無二のしなやかなブレスレットが個性を主張する。
2025年の巳年にちなみ、記念にセレクトしても。

【ディオール】“カナージュ”モチーフがモダンにきらめく！

ディオールから誕生した、ジュエリーウォッチコレクション「ラ デ マイ ディオール」。ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが初めて手がけたジュエリーウォッチ「ラ デ ドゥ ディオール」に、不朽のデザインコード“カナージュ”を取り入れエレガントに。

マザーオブパールのダイヤルとステンレススティールのブレスレットに刻まれたカナージュモチーフが、ジュエリーのようにきらめく。ダイヤルカラーはホワイトとピンクが登場し、ホワイトにはゴールドのラインを施した。

ベゼルにダイヤモンドを連ねたモデルに加えて、ステンレススティールで統一してピンクマザーオブパールを際立たせた端正なモデルもそろう。ケース径は19mmと25mmの2サイズを展開。
グラフィカルで洗練のウォッチを、日常を彩るパートナーとして迎え入れてみては。