IMAGE GALLERY 1/13 2/13 降水率が高いカウアイ島だが、当日は二人を祝福するかのような晴天 3/13 (左)目の前が海という最高のロケーション (右)BGMはこだわりの生演奏 4/13 新郎新婦の脇を固めるのは、互いの友人で構成されたブライズメイドとグルームズマン 5/13 (左)挙式を終えたあとは別会場にてディナータイム。少しずつ日が沈んでいくカウアイ島の景色を望みながら、食事のひとときを楽しんだ。新郎新婦の横には、ブライズメイドとグルームズマンが並んで着席する欧米式の席次(右)夜へと時を刻んでいく中、やわらかな灯がテーブルを温かく演出。アデライデで取り扱う「アーカイブ ザ センス」のボディ型のキャンドルは、参列者のお土産に 6/13 (左)フレッシュなイチゴを添えた、クリーミィなフロマージュ(右)料理はカウアイ島やマウイ島でとれたオーガニックの食材を使用。「目だけではなく、食でも癒やされてほしいと思い、メニュー選びもこだわりました」。ハワイのソウルフード、ポイやトマトロミロミを添えたテンダーロインステーキ 7/13 デザイナーのイェガー千代乃・アンさん(左)が手がけたドレスをまとったブライズメイドたちに囲まれて 8/13 (左)友人でありアーティストのBENIさんは長谷川さんへ歌のプレゼントを。自身の楽曲「永遠」、ビートルズの「Love Me Do」などを披露した(右)モデルのローラさんや大屋夏南さんも参列 9/13 (左)家族3人でのメモリアルフォト(右)最初は照れていた家族や友人も最後は大盛り上がり。アットホームな空気でセレモニーは幕を閉じた 10/13 (左)デザイナーによるデザイン画(右)2024年9月、ファッションウィーク期間中に、パリのショールームでピーターとフィッティングを行なった。「ずっとオンラインでやりとりをしていたので、実物のドレスを見たときは感極まりました。彼の真摯でプロフェッショナルな姿勢に、改めて敬意を抱きましたね」 11/13 「体を美しく見せるディテールが詰まったデザインなので、スタイリッシュでありながら体のコンプレックスをカバーできるんです」 12/13 (左)稀少なレースを使用したヴェールの製作は千代乃さんが担当。目もとに柄がかからないように、位置の調整をミリ単位で行なった(右)マリッジリングは、シンプルでクラシカルな美しさを放つ「ティファニー」。エンゲージリングはエッジィな「レポシ」を選んだ 13/13 (左)アフターパーティでは、ジャックムスのウェディングコレクション「LE MARIAGE」から、大胆なシースルーのミニドレスを着用(右)初めてコレクションを目にしたときからずっと気になっていたという一着。シアーなドレスの中には、チヨノ・アンのブライダルインナーを身につけた 元の記事に戻る元の記事に戻る