『デスペラード』(1995)や『フリーダ』(2002)などの出演作で知らる、メキシコ出身の女優サルマ・ハエック。ファッション界の重鎮フワンソワ＝アンリ・ピノーとの間に41歳で娘を授かり、現在は49歳。SNSにたびたび「#nomakeup（スッピン）」「#nonfiter (ノンフィルター）」とタグをつけた自撮りを投稿する彼女の、自信の女っぷりの秘訣とは？
photo by instagram @salmahayek
instagramに「濡れ髪、ノーメイク、フィルターなし、レタッチなし。でも、とってもいい照明ね」と無防備な姿を投稿したサルマ。49歳とは思えない、ほんのりピンクがかった透明感とハリに満ちた肌について、絶賛の声に混じり「ノーメイクなわけがない！」などの疑惑の意見も。物議をかもすほどエイジレスな肌の舞台裏には、どんな秘密兵器が隠れているのだろうか……。
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これは、SF映画の撮影風景ではなく、ご用達フェイシャリストのシンシア・マリー推奨の「スキングローバルフェイスマスク（以下SF）」の施術を受ける女優の姿。「アラフィフになったら、積極的にSFにトライすることをオススメするわ」とサルマ。女優ジェシカ・アルバの駆け込みエステとしても知られる、LEDライトによる施術は、アンチエイジングへの即効性がセレブ達に大人気。
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そんなサルマにも、どんよりしてしまう日はあるよう。そんなときは、「疲れた朝に５分でいい感じにしたいなら、これを試してみて」と太鼓判を押す、Eyes by Valerieのアイパッチがあれば大丈夫！
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その他にも、「みんな脂肪をもっと取るべきよ。脂肪は友達！」という食生活や、「強い女を愛し、どう扱ったらいいかを心得ている」夫とのアモーレな関係も、その艶やかな肌の維持に貢献している模様。
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世界にドヤれる美貌のアラフィフを目指すなら、サルマ・ハエックの美容法とライフスタイルに注目してみて！
