伝説のスーパーモデル、シンディ・クロフォードが30年続ける美ボディ習慣

90年代のスーパーモデルブームの代表格として知られる、シンディ・クロフォード。若々しくヘルシーな美貌で「50歳には見えない!」と絶賛されがちだが、本人は「私が何をしたところで、20代や30代には見えません。私が求めているのは、ただ50代として素晴らしくみえることなのです」と語っている。
90年代、スーパーモデルブームまっただ中のシンディ・クロフォード。
Photo by instagram @cindycrawford

年齢なりの美しさに誇りを持っているシンディだが、ただひとつ20歳の頃にモデル仲間に教えられて以来、いまでも欠かさずに続けている美ボディ習慣があるそう。

50歳を迎えた現在も、美しいプロポーションを誇るシンディ。
Photo by instagram @cindycrawford

その習慣とは、シャワー前の全身ドライブラッシング! 乾いた肌をブラシで下から上に向かってやさしくこすることで、余分な角質をオフ。セルライトを防ぎ、血行や代謝をアップする効果が期待できるという。
シンディが愛用しているのは英国のスパブランド「エレミス」のボディブラシ。
Photo by instagram @elemisltd

シンディのほか、モデルのミランダ・カーや女優のジェニファー・アニストンなどのセレブたちも実践しているという全身ドライブラッシング。今から取り入れれば、シンディのように50歳になっても自信を持ってビキニを着こなせるボディが手に入るかもしれない。
まぶしい黒ビキニ姿を披露した、50歳のシンディ。
Photo by instagram @cindycrawford
参照:NEWBEAUTY

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