“リボンゾーン”と戦うスキンケアアイテム【目の周りのシワ編】

まずはヒロさんおすすめのスキンケアアイテムを紹介。「放っておくと深くなる一方のリボンゾーンのお悩み。それを食い止められるのは、日々の地道なスキンケア。部位ごとの悩みに応じたエイジングケア製品を取り入れて! 目もとの肌は、ほかの部分より薄いので、もちろんアイセラムを。ホウレイ線は深いシワ、たるみケアは肌の老け感までケアするものをセレクト。大前提として肌を常にフレッシュに保ち美容成分を効率的に送り届けるためにも、洗顔や落とすケアも抜かりなく!」

目の周りのシワ

「肌表面の浅いシワが真皮まで刻まれないよう、一刻も早くケアすべし! くすみや影も一掃できる多機能ものでスマートに」

(右)「濃密なコクがあり、目もとの根深いお悩みにも対応します」。目もとの肌のハリを支える構造に着目。美白効果で明るさもアップ。
クレ・ド・ポー ボーテ クレームコントゥールデジューn[医薬部外品](15g)¥25,000/資生堂インターナショナル

(中)「スッと軽やかに浸透。コラーゲンの生成が促され、険のある不機嫌な目もともふっくらやさしげに」。周囲の細胞に老化毒素を広げる、SASP因子を抑制。
プロディジー リバーシスアイ コンセントレイト(15㎖)¥14,000/ヘレナ ルビンスタイン

(左)「未来のエイジング予防にも役立ちます」。肌の免疫力を引き出すように働く。
資生堂 アルティミューン パワライジング アイ コンセントレート(15g)¥7,000/資生堂インターナショナル

SPUR MAGAZINEプロフィール画像
SPUR MAGAZINE

着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

FEATURE
HELLO...!