とっておきの日には、とっておきのアイマスクを
トップス￥8,000／シティショップ ネックレス￥200,000／シハラ ラボ（シハラ）
目の下のたるみやクマ、眉間のシワ……＂上半顔＂のトラブルをこれ一枚で
―― 前野さちこさん
［医薬部外品］（15㎖×6枚）￥15,000／クレ・ド・ポー ボーテ
「デジタル過多の影響か、アイゾーンに現れる疲れのサインが眉間やおでこにも派生している近頃。でも寝る前にこのマスクをして目をつぶること10分、疲弊した目もとがスッと解き放たれて、脳内までほぐされるよう！」（前野さん）
「アイピロー級の心地よい重さ、肌に吸いついて離れない引き締め力は唯一無二。スマホの使いすぎで凝り固まった眉や額、目もとをゆるりと和らげてくれます。私の中ではシートマスクを超えた、美容家電の域ですね」（鵜飼さん）
「仕事柄、毎日のように目を酷使する生活。シワにつなげないためにも、このマスクでの定期的なメンテナンスは欠かせません。ショボショボになったまぶたや目尻にも、ふっくら感と輝きがスピーディに復活しますよ」（Rieさん）
「凹凸にも密着する立体的な構造で、額や眉間の表情ジワまで漏れなくなめらかに。正直、使うたびに感動しています（笑）。表情が冴えない朝のとっておきのレスキューケアにすれば、アイメイクも美しく映えるはず」（小田切さん）
額をグイッと持ち上げてまぶたはピンとなめらかに。目尻はふくふくとして目の下はパッと明るくなる……。仮面のようなマスクがもたらすのは、顔の上半分に対する包括的なアプローチ。そこにはもちろん、プレステージブランドのテクノロジーが息づいている。核となるのは、肌は脳と同じく知性を持つという＂ブレインスキン理論＂。外的ストレスへの肌本来の処理能力を十二分に引き出すから、目もとのクマやくすみ、乾燥、突発的なデジタル疲労にすらマルチに対応できる。さらには加齢細胞が引き起こす、肌表面の形状変化にも着目した。どこか笑っているようにも見えるマスクの＂表情＂。ひとたび貼れば、その心地よさに口角まで上がってしまいそう。
