花粉によるダメージを最小限に食い止めてくれるアイテムや、花粉シーズンでもキレイを諦めなくていいアイテムなど、今年も気になるグッズが続々と登場。シーズン終了まで、もう少し! 最新グッズの力を借りて、心地よく乗り切って。
肌への優しさにこだわり抜いた、日中用バーム
日やけ止め合成着色料、香料、防腐剤、アルコール、界面活性剤は不使用。さらに、肌に刺激を与えやすい紫外線吸収剤も含まないのに、SPF50+、PA++++、ブルーライト99%カット、近赤外線96%カットを実現。保湿、日やけ止め、下地、ファンデーションの機能を持ち、肌荒れを防いでキメの整った肌に仕上げるので、花粉シーズンのスキンケアとベースメイクがミニマムに。
ドクター津田コスメラボ
https://www.tsuda-cosme.com
0120−555−233
高濃度のプロポリスエキスで、免疫力アップ!
スポイト1回分(1ml)を水かお湯で薄めて、1日1回飲むリキッドタイプのサプリメント。プロポリスは、40種類ものフラボノイドが含まれ、毛細血管を保護して丈夫にすることで、免疫活性化を図ると言われている成分。高品質で知られるブラジル産の高純度のプロポリスに、風邪などの抗ウイルス作用、免疫力向上作用があると言われる発酵高麗人参エキスなどを配合。内側からのケアも取り入れて、積極的な対策を考えている人に。毎年このシーズンだけの限定発売。
販売
https://be-store.jp/
03-6869-3969
こわばりやすい肌を、炭酸泡でふんわりほぐす
過酷な環境で、目や鼻の周りがこわばったり乾燥したり。そんなときは炭酸泡で肌をほぐして、このあとのケアを受け入れやすい状態に整えて。北アルプス温泉水、無農薬ハーブエキスや天然アミノ酸、オーガニック栽培されたアルペンローゼの葉から抽出した保湿成分に、高濃度の炭酸ガスを閉じ込めた微炭酸泡美容液。洗顔後の肌につけて優しくマッサージすることで、なめらか肌に。
コスメキッチン
https://www.cosmekitchen.jp
00-5774-556
花粉に付着するアレルゲンを不活性化するマスク
最新技術の可視光応答型光触媒コーティングを施した、高機能マスク。太陽光や室内灯(LEDや蛍光灯)にあたると、マスク自体が抗菌、消臭効果を発揮し、花粉やハウスダスト、PM2.5に付着するアレルゲン、ウイルスなども不活性化。マスク上での雑菌繁殖によるニオイや肌荒れ、ニキビなども防ぐ。マスク自体が抗菌、消臭するので、3日を目安に繰り返し使うことも可能。
HANDEN
http://sutto-official.com/mask
ヴィーガン処方の、ナチュラルなUVケア
この時季はUVケアアイテムが肌への刺激になってしまうことも。そんなときは、天然由来成分100%のヴィーガン処方でありながら、高いUVカット効果を発揮するUVケアクリームを。肌だけでなく海洋生態系にも配慮したミネラル成分で、紫外線ダメージをシャットアウト。カモミールのフラワーウォーターがベースで、不安定な肌をいたわる効果もあり。
コスメキッチン
https://www.cosmekitchen.jp
00-5774-5565
疲れ切った、肌と気持ちを癒すクリーム
大地や海のピュアなパワーで、肌を内側から整えるエイジレス&ジェンダーレスブランドの、敏感な肌でも使えるナイトクリーム。ベルガモットやラベンダーなどの天然精油の香りに包まれ、花粉シーズンの落ち込む気分までリフレッシュ。クリームとは思えないほど軽やかに伸び、肌に刺激を感じることなくふっくら肌に整える。マリーゴールドの花びらから抽出されるルテインを配合し、スマホなどのブルーライトからの光ダメージによる肌荒れや乾燥からも肌を守る。
Hag&Smile
www.20neo.jp
0120-410-491
ほぼ美容液のファンデーション。オフはソープでOK!
コラーゲンやプラセンタ、ビタミンC誘導体など、91%以上が美容液成分のリキッドファンデーション。軽いつけ心地でほどよいカバー力もあり、肌が過敏な状態でメイクはしたくないけれど、すっぴんではいたくないときに便利。クレンジング不要で、石けんでメイクオフが可能なので、この時季はなるべくシンプルケアにしたい、という気持ちにも応えてくれる。
ヴァントルテ
http://www.vintorte.com/
0120-836-400