ファッション好きのビューティエディターとして活躍し、確かな審美眼で数々の名品を見極めてきた杉浦さん。誌面のディレクションや自身のYouTube撮影、子育てなど多忙な日々を駆け抜ける彼女のポーチには、無駄を削ぎ落とした「本当に使える精鋭たち」のみが詰め込まれている。「基本はリップしか直さない」と言い切る、厳選ポーチの中身とは?
ファッション好きのビューティエディターとして活躍し、確かな審美眼で数々の名品を見極めてきた杉浦さん。誌面のディレクションや自身のYouTube撮影、子育てなど多忙な日々を駆け抜ける彼女のポーチには、無駄を削ぎ落とした「本当に使える精鋭たち」のみが詰め込まれている。「基本はリップしか直さない」と言い切る、厳選ポーチの中身とは?
シャネルのボルドーは黒い服を着るときや、コーディネートにパンチをきかせたいときに。ラフに塗ってもサマになります。スモーキーレッドのSUQQUは、昨年の発売当初からずっと愛用。絶妙にくすんだ色が使いやすく、薄膜でフィットするのでつけていて快適。ジルの淡いコーラルピンクは、大人の肌にしっくりなじむ白みと血色のバランスが気に入っています
スタイリストの百々千晴さんが展開しているブランド、VAKT.のスキンケアリップは、ノールックでつけられるくらいのナチュラルな色づきが好み。ファミュのリップはツヤ感やとろけるような使用感がよくて、主張しすぎないベージュブラウンの色味も万能です
P.sevenの香水は伊勢丹のサロン ド パルファンで出会って購入したのですが、お茶の香りはやっぱり落ち着きます。ディプティックのオーデサンスは、ネロリともシトラスとも違うオレンジフラワーの香りに惹かれています。私は静岡出身なのですが、田舎なのでみかんの木が身近にあり、幼い頃にかいでいたような私の原点でもある香り(笑)。ほんのり甘いのですが、それが何であるかは特定できないような不思議な柔らかさがあります
眉マスカラは眉頭の立ち上がりがしっかり持続。クッションブロウはリキッドよりふんわりつくけれど、パウダーよりしっかり密着。このバランスが本当に良くて、消えないし仕上がりもナチュラル。私は濃い色2色を混ぜて使っています
私の定番でもある眼鏡と相性がよく、大人でも程よくあどけなさが出せるのがそばかす。スタンプ型で5点一気に描けるのですが、合計40点くらいないとおかしいので、計8回インクをつけてスタンプする作業が発生します。これがまぁ正直、面倒くさい(笑)。でも顔の印象がけっこう変わるのでやめられません
のびがよく乾燥が気になったらどこにでも使えるし、香料、着色料、保存料不使用なところも◎。飲み物も結局いちばん“水”がよかったりしますよね。なので、私にとって“水”みたいな存在です(笑)
まずクワイエットグローという製品名がかわいい♡(笑)。しかもプッシュ式ではなく、携帯用ソース容器みたいな仕様で量を少しずつ出せるところも最高。またハイライトは広範囲に入れると古臭くなる気がして、ピンポイントでのせて肌に抜け感を出すのがこだわりです
ネオンカラーのヘアゴムはシンプルなコーディネートのときに使うと、“効き”がいい。黒いヘアゴムはシリコーン製のものなのですが、切れたりのびたりしにくく、するっと滑らず髪への留まりが抜群。100円ショップのゴムって実はすごく優秀!
ブラシも大きく、生え際の白髪隠しに重宝。すごく汗をかいたりしなければ、落ちることもありません。コスパと機能性のどちらも優れていて、見つけたらまとめ買い(笑)











ミニリュックの縦長フォルムがリップの収納にぴったり。チャックを開けるとがばっと大きく開き、中身がひと目でわかって取り出しやすいところも使い勝手がいいんです。小さなシール帳は娘とのコミュニケーションツールです(笑)