子供の頃、一部男子に「鬼太郎ママ」と呼ばれておりました。もちろんインスピレーション源は目玉な妖怪のお父さんですが、多少気を使って「ママ」にしてくれていたようです。んなことはまぁどうでもいいのですが、それくらい目力がありまくっていたので、学生時代にベーシックなアイラインというものをほとんどしてこなかったんですね。なので、いまだにリキッドタイプのアイライナーがちょっと苦手です。もはや目尻は下がりまくっているのに。目が大きい分、目尻側のラインが急勾配なもので、今となってはアイライナー必須です。が、急勾配ゆえにスッと自然なラインを目尻につなげるのがやや難しい。目の大きい方はわかってくれるはず!
エディターYOKOMIZO
ビューティ担当。バレエとサーフィンと南国が好きです。紫外線と上手に付き合うことが永遠の課題。メイクでひとの表情が、ぱっ!と明るく、笑顔になる瞬間が大好物です。