本日、とあるインタビュー記事を読んで、衝撃を受けました。そこには「（処女膜が）戻ったのよ。私は正式にバージンになったわ」という、驚きの言葉が。しかもその発言は、現在ハリウッドで最もホットな女優と言っても過言ではない、ジェニファー・ローレンスによるもの。
詳しく読み進めると、どうやら「（処女膜が回復するほど）彼氏のいない期間があまりにも長すぎる」という内容。しかしながら、「処女膜回復」の正否が頭から離れなくなってしまった私。早速ググってみると、どうやら自然と回復することはなく、希望する人のためには再生手術も存在するんだとか！ 思いもよらぬ新発見に、訳もなく感動を覚えてしまいました。
さて、こちらのジェニファー、シングルの期間はどれくらいかと言うと、たったの半年ほど。世間を大いに賑わせたコールドプレイのボーカル、クリス・マーティンと2015年6月に破局して以来、めっきり恋愛から遠ざかっているんです。確かに、恋愛ゴシップの絶えないハリウッドで、人気絶頂にいる女優が半年間フリーというのは異例中の異例。
そこでずっと気になっていたのが、美しさとキャリアはもちろんですが、ハリウッド女優ピカイチの好感度を誇る彼女が、モテない理由。 しかし今日彼女のインタビューを読んで、その理由が少し理解できたような気がしました。それは、「処女膜が回復する」と素直に発してしまうストレートさなのでは？と。
長年モテを研究してきた身としては、女性の下ネタがどれほど男性ウケが悪いか、耳がタコになるほど聞かされてきた事実。その観点からいくと、今回のジェニファーの発言は完全にアウト！ しかしあっけらかんに下ネタを発するジェニファーの姿は、同性から見ると清清しいほど。「そのまま、素の自分を貫きとおしてほしい！」と、陰ながら応援せずにはいられないのでした。（ライターA）
