SPUR.JPのワークアウトチームを横目に、特に運動もしていないのになんだか筋肉痛が。どうしてだろう、と思ったら最近、家や会社で片付けものが多く、身の回りをリフレッシュしたい欲求が高まっています。
今、このテキストはリビングのソファで書いているわけですが、この時代にウェブの仕事をしているとどうしても、オフィスですべて完結というわけにもいきません。であれば、よりよい環境がよりよい結果を生むのでは? とはいえ会社でこだわりはじめると周りの迷惑にもなるかもしれず、とりあえず自宅版・ワークスペース改善委員会が発足しました。
そこで気になったのが、時々目にする「○○の仕事場」。アーティストやクリエイターの仕事場って絵になりますよね。セザンヌやモランディのアトリエをひたすら捉えた写真集が出版されていたり、展覧会でも時々、アーティストの仕事場が再現されていたりして、その人を表すための一つのジャンルになっているというか、ついつい見入ってしまいます(先日行った『ジブリの大博覧会』でも、鈴木プロデューサーの部屋が再現されていました)。
いくつか見ていると、けっこう好きなものに囲まれていたりして、必ずしもミニマムで整然としているわけでもないような。これなら私にもできるかも? とライフハック術を発見したかのようにほくほくしつつ、好きなものを選抜していきたいと思います。(エディターM)
モード好きなら、ファッショニスタのワークスペースも参考にしたい!>
今、このテキストはリビングのソファで書いているわけですが、この時代にウェブの仕事をしているとどうしても、オフィスですべて完結というわけにもいきません。であれば、よりよい環境がよりよい結果を生むのでは? とはいえ会社でこだわりはじめると周りの迷惑にもなるかもしれず、とりあえず自宅版・ワークスペース改善委員会が発足しました。
そこで気になったのが、時々目にする「○○の仕事場」。アーティストやクリエイターの仕事場って絵になりますよね。セザンヌやモランディのアトリエをひたすら捉えた写真集が出版されていたり、展覧会でも時々、アーティストの仕事場が再現されていたりして、その人を表すための一つのジャンルになっているというか、ついつい見入ってしまいます(先日行った『ジブリの大博覧会』でも、鈴木プロデューサーの部屋が再現されていました)。
いくつか見ていると、けっこう好きなものに囲まれていたりして、必ずしもミニマムで整然としているわけでもないような。これなら私にもできるかも? とライフハック術を発見したかのようにほくほくしつつ、好きなものを選抜していきたいと思います。(エディターM)
モード好きなら、ファッショニスタのワークスペースも参考にしたい!>