髪型から判断できる? 女性の恋愛ステータス #深夜のこっそり話 #492

先日、10数年ぶりにパーマをかけました。昔から実年齢より10以上の歳にみられるほどの老け顔の私にとって、ハードルの高かったウェーブヘア(実際大学1年のときにかけ、30代に間違われるという悲しい体験のトラウマに縛られ続けています)。最近ようやく外見に実年齢が追いついてきたところで、改めて挑戦することに。

先週の金曜日、新しい髪型で友人の誕生日パーティーへ参加したときのこと。すると久しぶりに会う友人たちから続々と、「もしや、彼氏できた?」、「恋してるの?」という指摘が。驚いて理由を尋ねてみると、「髪型が女らしくなったから」とのこと。ここ数年続けていたスタイルは、ストレートのボブ。忙しさにかまけて数ヶ月ほどサロンをサボって髪が伸びきってしまったときも同様の質問を受けていたことを思い出し、“髪を伸ばしたり、女性らしくする=恋愛をしている”という人々の潜在意識を目の当たりにすることに。

逆に、バッサリと髪を切ると「何かあった?」や、ふざけて「失恋したの?」なんていう指摘が多かったような。かねてから“女性は失恋をすると髪を切る”と言いますが、その由来って何なんだろう?と、ふと気になり調べてみることに。すると、かつて高貴な身分の女性が俗世界への思いを断ち切って仏門に入る際に髪を切ったことから、“髪を切る=思いを断ち切る”という構図になり、それが失恋と結びついたのではないか?という説を発見(諸説あります)。

かくいう私自身も、失恋カットの経験アリ(しかも、複数回)。周りの友人たちの髪型歴を思い起こしても、交際中は整える程度のカットなのに、失恋すると大胆なカットをする、というパターン、かなり頻発しているような。 そう考えると、髪は女性の人生を物語る、と言っても過言ではないのかも。そんなこんなでヘアについて深く考えていた日曜の夜。男友達の「髪がパサついている女は、心もパサついてる」という辛辣なコメントをハッと思い出し、ヘアオイルを買いにドラッグストアへと走ったのでした。(ライターA)