魔性のフレンチガールから目を離せない #深夜のこっそり話 #445

以前、こんな記事を書きましたが、実はもう一人、追いかけている女の子がいます。

パリジェンヌに弱い編集Tのようにまたもやフランス人ですが、それはディオールのフレグランス「プワゾン ガール」のキャンペーンにも抜擢されたカミーユ・ロウ。モデルとしては身長が低めなのもあり、ランウェイではあまり見かけないものの、ヘルシーな美しさで脱ぎっぷりもあっぱれ(自国の男性誌にて全裸でポージングできる根性!)、加えておしゃれミュージシャン・キラーっぷりまで、なんというか、見ていて気持ちがいいんです。

先日、彼女が出ているMANGOのフィルムを見て、さっそくオンラインショップを覗いてしまいました。ある時はヌード、ある時はフルコーディネートで、プレイボーイなカルチャーからおしゃれカルチャー、老舗メゾンからプライスコンシャスなブランドまでを虜にするイットガールの魅力について、秋の夜長をいいことにもう少し考えてみたいと思います。(エディターM
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