ふっくらした波がお気に入りの一枚。海ではなく山に沈む太陽、橋、船、炎などが景観に物語を添えます。
クルーズ取材をしたときの一枚。船上からの夕陽も感動的でした。横浜港にて。
人が入るとごちゃっとしがちですが、この写真は奇跡的に上手くおさまりました。ハワイ、オアフ島のホテルの前で。
マレーシアのランカウイ島にて。動きのある雲が味を出しています。
おなじみの鎌倉。少しガスがかったグラデーションに何故か親しみを感じます。
ふっくらした波がお気に入りの一枚。海ではなく山に沈む太陽、橋、船、炎などが景観に物語を添えます。
クルーズ取材をしたときの一枚。船上からの夕陽も感動的でした。横浜港にて。
人が入るとごちゃっとしがちですが、この写真は奇跡的に上手くおさまりました。ハワイ、オアフ島のホテルの前で。
マレーシアのランカウイ島にて。動きのある雲が味を出しています。
おなじみの鎌倉。少しガスがかったグラデーションに何故か親しみを感じます。
ひとつのテーマで撮り続けている写真はありますか? 私は、太陽が沈むときの、あの終わりのようで始まりのようなムードに惹かれ、サンセットシーンを見つけては撮影しています。8月は日も長く、夕立後のドラマティックな夕焼けに遭遇する率も高いので、まさに“夕陽ハント”の季節。
このコラムを書くにあたり、手元のiPhoneに収められている夕陽写真をみたところ、海辺のシチュエーションばかり。近場だと鎌倉、海外だとハワイなどリゾートアイランドがほとんど。それぞれ個性があり素敵なのですが、山×夕陽、田園×夕陽など、バリエーションを増やしたいところ。ただただ、美しい夕陽を撮りたい。そんな理由で旅に出るのもいいな、と思い夜な夜な旅先のリサーチを進めています。(エディターR)