先日1月16日、44歳の誕生日を迎えたばかりのケイト・モス。15歳でモデルデビューして以来、今日までファッションアイコンとして支持され続けている彼女。40歳を過ぎても若い頃と同じ、いやそれ以上に仕事に励んだり、キラキラしているアラフォーセレブの姿を見ると元気がもらえるのは私だけでしょうか。ケイトもそうですが、特にこんな生き方が出来たらいいなと思うのが、デザイナーとして活躍し、家族とも仲が良いヴィクトリア・ベッカム(43歳)とインスタグラムでいつもハッピーな笑顔を見せるリース・ウィザースプーン(41歳)。ヴィクトリアの場合、スパイス・ガールズの一員として成功しつつもソロでは売れず……といった挫折があるところも、妙に親近感がわきます。美しさだけでなく、その生き方も憧れる存在であるのがセレブの魅力なのかも。そんなことを思いながら、今日もまたゴシップ記事に夢中になってしまうのでした。(エディターKK)
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