「Violet Cakes（バイオレット ケイクス）」のオーナー兼パティシエのクレア・プタックのフラワーケーキ。Photo：Instagram @violetcakeslondon
フードスタイリストとしても活躍する彼女のケーキは、味はもちろん見た目のセンスも抜群。Photo：Instagram @violetcakeslondon
華やかさはロイヤルウェディングにぴったり。Photo：Instagram @violetcakeslondon
ウィリアム王子とキャサリン妃のウェディングケーキ。製作には5週間もかかったそう。Photo：Getty Images
チャールズ皇太子とダイアナ元妃のウェディングケーキ。製作したのは、ベルギーの菓子職人S・G・センダー。Photo：Getty Images
「Violet Cakes（バイオレット ケイクス）」のオーナー兼パティシエのクレア・プタックのフラワーケーキ。Photo：Instagram @violetcakeslondon
フードスタイリストとしても活躍する彼女のケーキは、味はもちろん見た目のセンスも抜群。Photo：Instagram @violetcakeslondon
華やかさはロイヤルウェディングにぴったり。Photo：Instagram @violetcakeslondon
ウィリアム王子とキャサリン妃のウェディングケーキ。製作には5週間もかかったそう。Photo：Getty Images
チャールズ皇太子とダイアナ元妃のウェディングケーキ。製作したのは、ベルギーの菓子職人S・G・センダー。Photo：Getty Images
ついに来月に迫ったヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウェディング。ドレスや招待客が話題になる中、ケーキについても新たな情報が。今回ケーキの製作を担当するのは、ロンドンにある「Violet Cakes（バイオレット ケイクス）」のオーナー兼パティシエのクレア・プタック。こちらはメーガンのお気に入りのようで、インスタグラムで公開されているフラワーケーキのように、当日も花がたっぷり飾られたデザインになるとのうわさ。ちなみに、ウィリアム王子&キャサリン妃のときは砂糖細工の花があしらわれた８段重ねのケーキ、チャールズ皇太子&ダイアナ元妃のときはトップに豪華な花が添えられた６段重ねのケーキと、ロイヤルウェディングのケーキはどれも立派。今回はどんなケーキになるのか想像しつつ、美味しそうな写真につられ、深夜にも関わらず甘いものに手を伸ばしてしまうのでした。（エディターKK）
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