手元強化月間につき、左手がパワーアップ。昔はイエローゴールド偏愛主義だったのですが、最近はホワイトゴールドやシルバーとミックスするのにはまっています。
ロンドンのファインジュエラー、ショーン・リーンのリング。故アレキサンダー・マックイーンのランウェイピースを手がけていたことでも知られるこのブランド。昔から大好きで、ちょくちょく買い集めています。
レザーのコードブレスレットもショーン・リーン。シャープでエッジの効いたモチーフが多いのですが、洗練されたデザインなので重ねづけにぴったり。こちらは年末のセールで、オンラインで買いました。
25歳の時に初めて買ったダイヤモンド。ショーメのアイコンである「リアン ドゥ ショーメ」です。ヘリテージフェチなので、フランス王室の話とかされるとすぐ食いつきます。
昨年デビューしたばかりの日本のジュエラー、リーフェ・ジュエリー。デザイナーの春井里絵さんに取材した時に頼んで作ってもらいました。周波数のグラフみたいなデザインに、ブルーサファイアが敷き詰められています。お気に入り。
時計のソロショットも。機械式に慣れないので、毎日恐る恐るぜんまいを巻き上げています。これはこれで楽しいけど、次に買うとしたらクオーツかな…
手元強化月間につき、左手がパワーアップ。昔はイエローゴールド偏愛主義だったのですが、最近はホワイトゴールドやシルバーとミックスするのにはまっています。
ロンドンのファインジュエラー、ショーン・リーンのリング。故アレキサンダー・マックイーンのランウェイピースを手がけていたことでも知られるこのブランド。昔から大好きで、ちょくちょく買い集めています。
レザーのコードブレスレットもショーン・リーン。シャープでエッジの効いたモチーフが多いのですが、洗練されたデザインなので重ねづけにぴったり。こちらは年末のセールで、オンラインで買いました。
25歳の時に初めて買ったダイヤモンド。ショーメのアイコンである「リアン ドゥ ショーメ」です。ヘリテージフェチなので、フランス王室の話とかされるとすぐ食いつきます。
昨年デビューしたばかりの日本のジュエラー、リーフェ・ジュエリー。デザイナーの春井里絵さんに取材した時に頼んで作ってもらいました。周波数のグラフみたいなデザインに、ブルーサファイアが敷き詰められています。お気に入り。
時計のソロショットも。機械式に慣れないので、毎日恐る恐るぜんまいを巻き上げています。これはこれで楽しいけど、次に買うとしたらクオーツかな…
少し出遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年は『SPUR』30周年、『SPUR.JP』10周年というダブルアニバーサリーイヤー。周年記念で昨年からスタートした月間のジュエリー連載も引き続き新しい取り組みにチャレンジしていくので、是非楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
さて、年末のことになりますが、念願のファーストウォッチを手に入れました。悩みに悩んだ末、ブレゲの「クラシック」をゲットしました。
ブレゲといえば、18世紀から現代へと受け継がれる、最も歴史のある時計ブランドのひとつ。メゾンの創業者であるアブラアン‐ルイ・ブレゲは「時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されるほどの天才時計師で、時計の歴史を200年早めたとも言われています。
ブレゲのアイコンのひとつである「クラシック」は、タイムレスなラウンド型ケースに、ブレゲの代名詞である「ブレゲ針」やケースサイドに取り入れられたコインエッジなど、メゾンコードが詰まった究極の"上がり"時計。20代の自分にはまだ早いのでは…と気後れしたのですが、実物を見てその美しい佇まいに一目惚れしてしまいました。
普段買い物をする際、決まって"一生モノ"と言い訳をしてしまうのですが、憧れた末に手に入れたこの一本は、間違いなくこれから10年後、20年後、そしてもっと未来に向けて大切にしたいと思えるかけがえのないパートナーになってくれるはずです。
さて、清水の舞台からまっさかさまに落ちてDESIRE、ということで大物買いではずみがついた今月は手元強化月間です。写真ギャラリーでは、最近毎日着けているエブリデーエッセンシャルをピックアップしています。ちなみに次に狙っているのは、イレアナ・マクリのバングルと、マリア・ブラックのリング。夏に向けてブレスレットタイプの時計も欲しいなと思っています。新年から物欲全開ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。