この時期になると毎年同じことをぼやいてしまいますが、1年って本当に早いですね。あと1ヵ月足らずで2022年が終わってしまうという事実に動揺しまくり。きっとこのままドタバタと新年を迎えてしまうんだろうなあと予想しています。あっという間に過ぎてゆく師走を全力で駆け抜けるためにも、パッと気分が上がるアイテムを買わねば! そう深夜に思い立ち、寝落ち寸前のほぼ白目状態でポチッたのが、編集部にもファンの多い新鋭ブランド、中島輝道さん手がけるTELMA(テルマ)のチュールドレスです。
エディターHAYASHI
生粋の丸顔。あだ名は餅。長いイヤリングと丈の長いスカートが好き。長いものに巻かれるタイプなのかもしれません。