ナチュラルメイク派の私が愛用するのは、【リーカ】のアイポリッシュ #深夜のこっそり話 #1821

“ニュアンス”という言葉、日常生活でよく使ってしまいます。意味は一言で言うならば“微妙な差”。「この言葉のニュアンス伝わるかな?」というように、言葉で表せない若干の差異を言い表せるというなかなか便利な言葉ですよね。メイクも“ニュアンスメイク”というものがありますが、肌にのせた時に付いてる?くらいのメイクが自分には合っていると思っています。

目もとにニュアンスカラーを添えて

リーカのplump eyepolishMとplump eyepolishS
(左から)plump eyepolishM melt ¥2,500、plump eyepolishS lemon curd ¥2,500/リーカ

そんな私が最近目もとのメイクで使っているのが、rihka(リーカ)のアイポリッシュのchai teaカラー。テクスチャーは少し硬めのグロスのよう。アプリケーターでまぶたにちょんと添え、指の腹でぽんぽんと馴染ませていくと、まぶたがじゅわぁっと色づいてくれます。

じゅわぁっと色づく控えめなカラー

リーカのplump eyepolishMとplump eyepolishSを手の甲でお試し
手の甲でお試し。ラメの方はアイポリッシュMのmeltカラー。大小のラメが控えめにうるうるきらきら輝きます。

ただあくまで色の存在感は控えめ。オレンジにブラウンがかっているような色なのですが、一重がさらに厚ぼったい印象になってしまいがちな“ただのオレンジ”とは一線を画した絶妙な色です。

リーカのplump eyepolishM 
細めのアプリケーターなので、量が調整しやすいのも助かります。

ニュアンスコスメはナチュラルメイク派の味方!

リーカのplump eyepolishMとplump eyepolishS

基本メイクは薄い方。出演したシュプールTVを見るたび、ほぼノーメイクに見える自分が出てきてぎょっとしてしまいますが、近くで見た時にやっと分かるくらいのメイクの方が実はセクシーだったり!? なんて持論を持っております。薄付きでもメイクをしていれば気分は上がるもの。自分の性分に合ったニュアンスコスメを見つけられてご満悦です!

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エディターTAJIKA

新米エディター。危険ギリギリのラインを攻めた海外一人旅が好き。最近はスパイス料理に沼ってしまい、口内に刺激を求める日々です。

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