IMAGE GALLERY 1/7 水に浮かぶように佇む、佐川美術館の本館南棟。 2/7 水庭にある蝦夷鹿の彫刻(見えにくくてすみません)は、彫刻家の佐藤忠良の作品。1972年に札幌で開催された冬季オリンピックを記念して制作されました。 3/7 館内にも水庭が。さざなみに太陽の光がキラキラと反射し、引き込まれました。 4/7 地下ホールには非日常的な空間が広がります。 5/7 天井の高い地下ホールにはバリ島の古材を使った木製ベンチが。 6/7 時間によって違った表情を見せる光。正午ごろになると、揺らぐ光が滝のように降りそそいで見えるそうです。 7/7 水庭に浮いているような茶室も樂直入氏による設計です。見学は事前予約制。 元の記事に戻る元の記事に戻る