数ある靴の種類の中で、一番縁遠いと感じていたのがローファーです。普段からジャケットもあまり着ないですし、自分のワードローブと合わせる自信がなかったんですよね。ところがどっこい、昨年の暮れに一目惚れしてしまったのです。ゲラルド・フェローニが手掛ける、ロジェ ヴィヴィエの一足に!
エディターAKIYAMA
ファッションとカルチャー担当。ボーイッシュな服がワードローブの大半を占めています。ラジオとハイボールがあれば、とりあえず幸せです。
数ある靴の種類の中で、一番縁遠いと感じていたのがローファーです。普段からジャケットもあまり着ないですし、自分のワードローブと合わせる自信がなかったんですよね。ところがどっこい、昨年の暮れに一目惚れしてしまったのです。ゲラルド・フェローニが手掛ける、ロジェ ヴィヴィエの一足に!
ファッションとカルチャー担当。ボーイッシュな服がワードローブの大半を占めています。ラジオとハイボールがあれば、とりあえず幸せです。