IMAGE GALLERY 1/16 この投稿をInstagramで見る The Chinati Foundation(@chinatifoundation)がシェアした投稿 2/16 奥に見えるのがグランドハイアットソウル。手前の球体が連なるシルバーツリーがアニッシュ・カプーアの「Tall Tree & the Eye」。 3/16 リウム美術館の向かいの建物も、展示に合わせてBOTTEGA VENETAのビジュアルを掲示。 4/16 4年間閉館し、2021年10月にリニューアルオープンしたリウム美術館。マリオ・ポッタ、ジャン・ヌーベル、レム・コールハース、3人の建築家が1棟ずつ手掛けた。 5/16 ロビー左手にミュージアムショップとカフェスタンドが並んでいます。 6/16 「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」会期は2023年12月31日まで。 7/16 「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」 8/16 「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」アートイベント「フリーズソウル」開催中ということもあり、平日の朝でしたが、すごく賑わっていました。人のいなくなる瞬間を撮影しているので、伝わりにくのですが……。 9/16 「カン・ソギョン:Willow Drum Oriole」 10/16 古美術展示は部屋には一切窓がなく、インスタレーションとは一変、作品に集中する配慮なのかもしれません。 11/16 一度は生で見てみたいと思っていた吹き抜けの大きな螺旋階段(古美術館)。上からスマホを差し出して撮影するとかなりの迫力なのですが、ゾワゾワしたので、下からの撮影に。顔を出してお互い撮影するなど、みなさん楽しまれていましたが、挑戦できませんでした(笑)。 12/16 ナムさんも好きな韓国伝統白磁「タルハンアリ」がプリントされたポーチ。RMはクォン・デソプの大壺を2個所有。リウム美術館のロゴをグレージュであしらったマスキングテープもおすすめ。 13/16 オモニ(母)の味が楽しめるといつも賑わう人気店。リウム美術館から徒歩2分くらい。 14/16 のせてまぜて食べる、美しいビビンバ定食。 15/16 いわゆる豚キムチ炒めもこんなにきれい! 右奥がわかめスープ。 16/16 あたかもオモニの味を彷彿させる茶色ビジュアルの、豆の煮物コンチャバン。少し固めでおいしいのです。 元の記事に戻る元の記事に戻る