【スック】のファンデーションがあれば、いつでもどこでもツヤ肌に #深夜のこっそり話 #1695

「なんか今日、肌がツヤツヤしてない?」
先日、普段は見た目の変化に疎い家族にそう言われたので驚きました。紛れもなく、最近愛用しているファンデーション、スックの「グロウ クリーム コンパクト」のおかげでしょう。

スックのグロウ クリーム コンパクト
グロウ クリーム コンパクト SPF41・PA+++ 全3色 各¥8,250(レフィルとコンパクトケースのセット)/スック 

2022年9月にスックから登場した「グロウ クリーム コンパクト」はエマルジョンタイプなのに、クッションファンデのように手軽に使える優れもの。肌の“アラ”は程よくカバーしたいけれどナチュラルな仕上がりが好み、という私にとってうってつけのアイテムでした。

ファンデーションを手にとると、クリーミーな質感で伸びがよく、スポンジでささっとのせるだけのテクニックいらずでツヤ肌が完成します。数時間経っても肌がしっとりうるおっていて、暖房の効いた室内にいても乾燥が全く気になりません。肌がゆらぎがちなこれからの花粉シーズン、よき相棒になってくれそうな予感。

スックのグロウ クリーム コンパクト
グロウ クリーム コンパクトは全3色展開。一番明るい10 ライト。

カラーは3色展開で、普段は標準色を選ぶ私ですが、薄づきなので一番明るい10 ライトにしました。カバー力はそこまで強くありませんが、顔全体がトーンアップし、素肌を格上げしてくれるような自然な仕上がり。シミや赤みが気になる部分に重ねても厚塗り感がなく、軽い! まるでファンデーションを塗っていることを忘れるほどストレスレスなつけ心地で、時短もできる、日常使いにぴったりのアイテムです。

驚いたのが、マスクを外した時。過去最高にマスク移りが少ない! 水分を摂るためによくマスクをずらすので擦れることも多いはずですが、ほとんど落ちていないのです。ヨレもほぼ気になりません。

スックのグロウ クリーム コンパクト

さらにこちら、化粧直しのベストアンサーでもありました。気になる部分にポンポンと軽く重ねるだけで、朝のメイクしたてのようなツヤ肌が簡単に復活! 持ち歩き用として追加購入したくなりました。
ファンデーションをつける所作まで美しく見せてくれるような、コンパクトの佇まいも魅力です。

スックのシグニチャー カラー アイズ 13 爛漫染
シグニチャー カラー アイズ(2023 春 カラーコレクション) 13 爛漫染 ¥7,700 /スック

ファンデーションとともに愛用しているスックのアイテムが、2023年春の限定色「シグニチャー カラー アイズ 13 爛漫染」。草木染の色彩を落とし込んだ、春の訪れを感じさせるパレットです。パールがきらめく濃淡のピンク、温かみのあるトープとオレンジの4色を自在に組み合わせて、一足先に目もとからお花見気分を楽しんでいます。

スックのグロウ クリーム コンパクト(右)、シグニチャー カラー アイズ 13 爛漫染(左)

この春は、スックの名品ファンデーション&アイシャドウとともに、花粉シーズンも軽やかに乗り越えたいと思います。

エディターYOKOYAMAプロフィール画像
エディターYOKOYAMA

カルチャー、SNS担当。今昔を問わず映画が好きで、休みの日はたいてい映画館にいます。ひとりっぷ®ビギナーです。

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