“光り輝く香り”を
有村架純が手にしたら
「J’ADORE DIOR」(ディオールが大好き!)――そんな想いをネーミングに込めた、今だけのスティック フレグランスが誕生する。その名は「J’ADIOR」(ジャディオール)。大胆さと美しさを讃える「ジャドール」の香りとまばゆいつやめきをワンストロークでまとえる、この特別な一本の魅力を俳優・有村架純が表現。俳優として、一人の女性として輝き続ける彼女が紡ぐ、美しき「ジャドール」の世界を堪能して。
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J’ADIOR with Kasumi Arimura
“光り輝く香り”を
有村架純が手にしたら
「J’ADORE DIOR」(ディオールが大好き!)――そんな想いをネーミングに込めた、今だけのスティック フレグランスが誕生する。その名は「J’ADIOR」(ジャディオール)。大胆さと美しさを讃える「ジャドール」の香りとまばゆいつやめきをワンストロークでまとえる、この特別な一本の魅力を俳優・有村架純が表現。俳優として、一人の女性として輝き続ける彼女が紡ぐ、美しき「ジャドール」の世界を堪能して。
堂々と胸を張っていたい日は
見えない香りをお守りに
「私、実はすごくあがり症なんです。しかも歳を重ねるほどに責任も増してゆくからか、年々それが加速している気がして。大きなお仕事で人前に立つときは、手が震えてしまうようなことも。そんなとき、味方になってくれるのが『ジャドール』のフレグランス。張りつめた空気にその香りを感じると、不思議と気持ちが落ち着いて堂々としていられるんです」。特定の花に縛られない、既成概念を超えたフローラルブーケ。「ジャドール」の香りはまとう人の心を解き放ち、自分でも気づかなかった未知のポテンシャルを目醒めさせる。「だからそのお守りのような香りを手軽に持ち歩けるのは、とっても嬉しくて。特に花々がリッチに香る『ジャドール ロー』のゴールドのスティックは、見た目からして縁起がよさそう(笑)。運気が上がるように願いを込めて、そっとバッグに忍ばせています」
ジャドール ロー ジャディオール ¥14,630<限定品>/パルファン・クリスチャン・ディオール
ジャケット ¥650,000/クリスチャン ディオール(ディオール)0120-02-1947
ゆっくりと香る花々とゴールドの輝きが
スタイルをまばゆく照らし出す
「肌にグロウなつやめきを添えてくれるのも、『ジャディオール』の魅力。ウエストマークされたドレスや胸元の美しさを際立たせるシャツと同じように、“女性の肌や体を美しく魅せる”というメゾンのスピリットが息づいているのを感じます。夜お出かけするときに鎖骨の高い位置につけておけば、ダウンライトや月明かりの下でもほんのり光を集めてくれそう」。ゴールドのピグメントがちりばめられたスティックは、のばした先からみずみずしいつやめきに変化して素肌を品よくドレスアップする。「削ぎ落としたシンプルなコーディネートにアクセサリーとこの光り輝く香りをあわせて、洗練された大人のスタイルを楽しみたいですね」
ドレス ¥690,000/クリスチャン ディオール(ディオール)0120-02-1947
フレグランスとスティック、
今だけのレイヤリングを楽しんで
ローズにジャスミン、イランイラン。透明感と妖艶さという相反するフローラルの魅力が輝く「ジャドール オードゥ パルファン」。そして陽光に照らされたオレンジ ブロッサムとローズ、ジャスミンがセンシュアルに囁き合う「ジャドール ロー」。インビジブルなアクセサリーとして愛されるふたつの香りそれぞれに、今だけのスティック フレグランスが登場。フレグランスと重ねづけすれば、さらなる深みと奥ゆき、思いがけない香りの広がりを楽しめる。同じシリーズ同士はもちろん、あえて「ジャドール オードゥ パルファン」と「ジャドール ロー」を組み合わせてもいいから、自分だけのベストコンビネーションを見つけて。
左から ジャドール オードゥ パルファン 30mL ¥11,550~、ジャドール オードゥ パルファン ジャディオール ¥9,790<限定品>、ジャドール ロー ジャディオール ¥14,630<限定品>、ジャドール ロー 50mL ¥24,750/パルファン・クリスチャン・ディオール
PROFILE
有村架純●ありむらかすみ。2010年俳優デビュー。2013年NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で高い演技力が注目される。2015年映画『ストロボ・エッジ』、『ビリギャル』で主演を務め、2021年映画『花束みたいな恋をした』で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝く。現在公開中の映画『ブラック・ショーマン』にも出演中。