ファッションがもっと楽しくなる! カラーアイライナーで旬な目元へ

この夏のトレンドメイクには、カラーアイライナーが必須アイテム!

明るい太陽の下、軽やかなファッションと共にメイクでトレンドカラーを楽しみたくなる夏。目元のアクセントとして、アイラインで色を取り入れるのが今年のトレンド。言わばカラーアイラインは夏のモードメイクの隠し味。カラーアイライナーを味方にすると、ファッションがぐんとアップデートされる、マジックアイテムです。

目尻に少し入れるだけでもポイントになるカラーアイライナーは、ファッションとのコーディネートも楽しめて、まるでアクセサリーを着けるような感覚。すーっと引くだけで、モードなモノトーンスタイルを引き締める差し色になったり、派手な柄on柄スタイルの着こなしに映える顔を作り出したり、印象的な目元と旬な顔に早変わり。

太いキャットラインや、目の下のラインなど、引き方を変えると更なるバリエーションの表情を演出でき、フェスや夏祭り、BBQなどイベントメイクにも積極的に取り入れたい、この夏のマストハブです。


フェスやイベントではいつもより大胆なメイクに挑戦したい!Photo: Getty Images

描きやすく、カラーも豊富! 3種類の新しいアイライナーに注目

様々なカラーを楽しめる、この夏誕生したイヴ・サンローラン・ボーテのアイライナー。 テクスチャーやカラーラインナップの異なる全3種類をエディターが早速お試し。

描き心地もカラーもそれぞれ違うので、シーン別に使い分けたい

「YSL アイライナー(写真右)」は、柔らかい描き心地で、ブレンディングチップが付き、ぼかしたラインを入れたい時やグラデーションカラーを楽しみたい時にぴったり。「YSL アイライナー ウォータープルーフ(写真左)」は、リキッドを使っているのかと錯覚するくらい滑らかに描けます。汗や水に強いので頼もしい夏の味方。鮮やかなメタリックカラーも揃い、より大胆な眼差しをつくれます。「YSL アイスティロ ウォータープルーフ(写真中央)」は、イヴ・サンローラン・ボーテ初の繰り出し式アイライナー。ソフトクリーミーなテクスチャーで、繊細なラインがするりと引けます。

YSL アイライナー(写真右) 各¥3,300、YSL アイライナー ウォータープルーフ(写真左) 各¥3,300、YSL アイスティロ ウォータープルーフ(写真中央) 各¥3,400(すべて税抜き)

SPUR.JPエディターより、この夏のおすすめはこれ!

SPUR.JPエディターたちの間でも瞬く間に人気となった今回のアイライナー。みんなのお気に入りを調査した中から、おすすめの3本をエディターたちの声と共にご紹介します。


左から 「YSL アイライナー」 No.5 ヴェール カプリス、「YSL アイライナー ウォータープルーフ」 No.6 ブルゴーニュ オーズ、「YSL アイスティロ ウォータープルーフ」 No.3 ブル アディクシオン

ダントツで1番人気だったのは、「YSL アイライナー ウォータープルーフ」のNo.6 ブルゴーニュ オーズ。

目元にバーガンディーカラーがあると、女性らしい魅力を引き立たせてくれる気がします。マスキュリンなコーデの時に使うと、フェミニニティがプラスされて全体のバランスが良くなるので手放せません。不器用な私でもするする簡単に描けるし、時間が経ってもラインがよれずにキープされているのがすごい!(エディターM)


次が「YSL アイライナー」のNo.5 ヴェール カプリス。

エメラルドグリーンのようなディープなカラーは、大胆すぎるのではと最初に思ったのですが、実際に使ってみると肌なじみが良い上、黒目を印象的に見せてくれるカラーだと分かってお気に入りに! 白Tの時には目じりに短くひいたり、夏のトライバルドレスの時にはぼかしてアイシャドーベースとして活躍。オンオフ幅広く、重宝しています。(エディターT)


そして「YSL アイスティロ ウォータープルーフ」のNo.3 ブル アディクシオン。

細い芯なのに、柔らかい描き心地がすばらしい! 極細ラインはもちろんのこと、太めのラインも緻密に引けるので美しく仕上がります。合わせやすく、上品で洗練されたムードをもたらしてくれるネイビーブルーをヘビロテ中。ブルーを入れていると白眼が綺麗に見えると、声をかけられたことも。カラーマジックです。(エディターSH)

とりどりのカラーだけでなく、描きやすいテクスチャーも魅力のイヴ・サンローラン・ボーテの優秀新アイライナー。この夏のファッションやイベントをもっと楽しむために、カラーアイライナーを取り入れてみませんか。



YSL Beauté 
電話:03-6911-8563 
受付時間:9:00 ~ 18:00 (土・日・祝を除く)

photography:Masaki Ogawa

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