ツヤから生まれたネオレッド。モードマニアのために選び抜かれた、赤を纏う

この秋、ファッショニスタはリップマニキュアで赤とツヤを手に入れる

秋のトレンドメイクはとにかく赤。赤をメイクに取り入れるのはベーシックなようでいて、何となく特別なムードがあります。それは、赤のパワフルな魅力は、取り入れ方次第で様々な可能性が広がる、おしゃれリトマス試験紙的な要素をもっているから。赤を素敵に身につける人は美しく、返せば、赤が個性を引き立たせてくれるのです。

イヴ・サンローラン・ボーテから新しく生まれたツヤめく“401レッド”

だからこそレッドメイクは難しいような気がする…と、チャレンジできていない方へ。イヴ・サンローラン・ボーテの新リップマニキュア「ルージュピュールクチュールヴェルニヴィニルクリーム」を手に、小さな一歩を踏み出して欲しい。

“401レッド”は、ツヤで他の赤リップとは一味違うポイントを演出。エッジーでヴィヴィッドなレッドを唇にのせると、肌の透明感も増して見え、凛とした表情へ。ベーシックなコーディネートの日でも、一塗りでぐんと華やぎ、モード感をもたらすこのリップマニキュアは、ファッショニスタたちが夢中になるマジックアイテムなのです。

抜きん出た発色・ツヤ・塗り心地。美しく仕上がる秘密

“401レッド”のリップマニキュアならではの圧倒的な発色とツヤ。特筆すべきなのが、まるで滑らかなクリームを思い出させるテクスチャー。ひとたびのせると潤いが唇を包み込み、さらには崩れにくい。濃い色のリップは乾燥の割れが心配になりますが、このリッチなテクスチャーで唇を包み込んだ瞬間から、ツヤと潤いがずっと続いてくれるのです。さらに素敵なのが、パテ状のアプリケーター！先端がシャープなので唇の山をはみ出したりせず塗れますし、よくしなるので唇のふくらみにフィット。とても塗りやすいので、テクニックが無くても美しく仕上がるのです。