自宅で綺麗にメイクアップをしても、外出すればいろいろなことが起こるもの。そんな時、素敵な手鏡があれば! ちょっとしたハプニングも品よく難なく乗り切れそう。ということで、エディターやスタイリストの愛用手鏡をスナップ。それぞれの偏愛っぷりも含めてご紹介します。
【エディター IGARASHI】マザーオブパールが美しい〈ロレンツィ〉オーバル型の手鏡
おしゃれスナップ、モデル連載コラム、美容専門誌などを経て現職。
趣味は相撲観戦、SPURおやつ部員。
エディターIGARASHIの手鏡は、光によって表情を変えるマザーオブパールが目を惹く、〈ロレンツィ〉のもの。丸でも四角でもない、“オーバル型”もポイントなのだとか。
【スタイリスト 矢内さん】身につけて収納もできる〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉の手鏡
大学卒業後渡英。ファッション誌をはじめ、広告やカタログなどで活躍中。インテリアやプロップスタイリングも手がける。オールインワンを見つけたらすぐ買ってしまいます。
手鏡だってファッションの一部。スタイリスト矢内さんは、アクセサリーのように身につけられる〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉のミラーをチョイス。
【エディター HORIE】あらゆるところに忍ばせる〈3つ〉の手鏡
ファッションとビューティ担当。K-POPを始めとする韓国カルチャーにお熱。茶碗蒸しと無花果の香りが好き。実家で暮らす柴犬が親友です。
エディターHORIEは、小さな手鏡をたくさん持つ派。それらは単なる手鏡ではなく、大切な思い出の一部でもあるそう。
【エディターAOYAMA】“正確な色を映す”機能派な〈THREE〉の手鏡
20代向け女性誌からSPURへ来て、モード修行中。服は、シックな色であればあるほど落ち着きます。ホテルステイ&愛犬との時間が最高の癒し。
理想の手鏡探しを経て、〈THREE〉にて洗練されたデザインかつ機能性の高い相棒に出合えた、エディターAOYAMA。メイク上手になった気分にしてくれる、その実力とは?







