2024年上半期、SPURとSPUR.JPに携わるビューティ・プロ15名が心奪われたコスメを紹介するベストコスメ企画。今期は、特に注目の集まったスキンケア4部門、メイクアップ5部門に分けて厳選。9記事にわたって、各部門でのベストコスメを発表する。本記事ではその中から見事大賞に輝いたベスト・オブ・ベストだけをまとめてお届け。スキンケア部門は美容皮膚科医である貴子先生による今季の部門別ベストコスメの傾向と注目ポイントのレクチャーも。各部門の記事公開に合わせて更新される、大賞コスメとセレクターによる選出コメントをチェックして!
ビューティ・プロ15名が選出 (五十音順)
浦安真利子さん(ビューティライター)
片岡えりさん(ビューティライター)
河村美枝さん(ビューティエディター)
平 輝乃さん(ビューティエディター)
巽 香さん(ビューティエディター)
松井里加さん(メイクアップアーティスト)
MICHIRUさん(メイクアップアーティスト&ビューティディレクター)
森山和子さん(ビューティエディター)
渡辺敦子さん(ビューティエディター)
SPUR編集部ビューティ担当 エディター G・C・A・M
SPUR.JP編集部ビューティ担当 エディター YOKOMIZO・HOMMA
ブライトニング大賞 【ポーラ】ホワイトショット フェイシャルセラム
▼ビューティ・プロの選出コメント
「限界を知らないかのような研究開発力に絶対の信頼感が。レーザーも届きにくいメラニンにもアプローチと言われたら、使わずにはいられません! 期待を裏切らない、待ったなしの透明感の手応えには本当に感服」(ビューティエディター・巽香さん)
「ブライトニングだけでなく、美肌にも導くメラニンケアの科学。みずみずしく心地よくなじみ、肌の奥から透明感が湧き出るような感覚。ホワイトニングの概念を打破するピンクのボトルにも潔さを感じます」(メイクアップアーティスト&ビューティディレクター・MICHIRUさん)
「今季のブライトニングテクノロジーのトピックスの目玉、メラニンの真皮落ちに着眼し、先進的なポーラのブライトニング研究の粋を集めた美容液。深いところにスーッと届くようなサラサラのテクスチャーも私好み。透明感を望むなら使うべし!」(ビューティエディター・平輝乃さん)
「パシャッとした水のような感触で肌への浸透感が圧倒的。赤みによる色ムラが、肌温が下がったかのように落ち着き、肌色が冴えました。今年のマイベストブライトニングです」(ビューティエディター・渡辺敦子さん)
メラニンの発生をロックする美白成分ルシノールと、ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2Kという3種の有効成分で、シミやくすみ、色ムラが発生するあらゆるルートを封じ込める、キングオブ美白美容液。新作は、表皮だけでなく真皮に落ちるメラニンもターゲットに、頑固なシミから定着にごりまで網羅し、ノイズレスな肌へ前進する。浸透技術にも磨きをかけて、すべての肌に確かな手応えを。
「美容医療発想の研究を深化させた本気度が頼もしい。糖化やエイジングなどによる色素沈着への効果を備えた上で、真皮に溜まるメラニンにアプローチ。常に一歩先を目指すチャレンジ精神に脱帽です」(貴子先生)
ポーラ
https://www.pola.co.jp
0120-117111
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メイクアップベース大賞 【SHISEIDO】エッセンス スキングロウ プライマー
▼ビューティ・プロの選出コメント
「なじませた瞬間にピン!とした、なめらかでツヤが巡るような肌になりスタメンに決定。何より美容液として潤いを与え続け、肌そのもののハリも高めてくれるから、もう使うしかない!と確信しました」ビューティエディター・巽 香さん
「ベースメイクで『幸せそう』な印象ってつくれるんだ、と口角があがりました。 各パーツのメイクアップも、引き算したメイクアップも楽しくなる、ワクワクする気持ちを巻き込んでくれるプライマー」ビューティライター・浦安真利子さん
「塗ったことを忘れるほどエアリーで、日焼け止めとW使いしてもストレスフリー。潤いキープ力が頼もしく、クリアなツヤが続く仕上がり。どんなファンデーションも受け止める名バイプレイヤー」ビューティライター・片岡えりさん
「下地とは思えないほど、軽やかで滑らかなテクスチャーに感動! しかもササッと塗布しただけで、つやっつやのみずみずしい肌に。日々の疲れが隠せないくすみ肌のカモフラージュに、もはや手放せません」SPUR.JP編集部ビューティ担当 YOKOMIZO
スキンケアをしているのかと錯覚するほどのうるおいと軽やかさを誇る、資生堂渾身のベースメイクアップアイテム。美容液処方により、ナイアシンアミドをはじめとした、肌のうるおいやバリア機能をサポートする成分を搭載。スキンケアと同等のケア成分を与えながらも、ベール膜を形成して上に重ねるメイクアップとのフィット感を高め、光の反射で肌のアラを補正する。
資生堂お客さま窓口
https://brand.shiseido.co.jp/
0120-587-289
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毛穴ケア大賞 【コーセー】ONE BY KOSÉ クリアピール セラム
▼ビューティ・プロの選出コメント
「とろみのある化粧水をコットンにとって、角栓の溜まりやすい小鼻やあご先をクルクルと撫でるように拭き取るだけでつるんさらっとしたフレッシュな肌に。肌に負担なく角栓ケアができるので、汗や皮脂が増えるこれからの時期に重宝」(ビューティエディター・平輝乃さん)
「除去しても繰り返し作られる角栓を、作りにくくする効果もあるなんて! その革新性と、ただやさしくふきとるだけ、という手軽さも相まって、毛穴肌な私のルーティンに組み込まれました。シンプルに肌がクリーンになる気持ちよさも最高です」(ビューティエディター・森山和子さん)
「毛穴汚れやザラつきを拭き取りながら潤いは残す、むしろ上向く。使ってすぐに肌がなめらかに整い、スキントーンを暗く見せていたモザイクが晴れるよう。さらに、使い続けるほど毛穴悩み自体も晴れていく、夢のようなセラム」(ビューティライター・浦安真利子さん)
「あらゆる毛穴悩みや角質のザラつきを一掃してくれ、爽快な使い心地もクセになる。デイリーに取り入れることで、肌のノイズが日に日に薄くなり、ちゅるんとなめらかに。洗浄成分配合なので、朝洗顔しない派にも推薦したい!」(SPURエディター・A)
除去しても繰り返し行われる角栓形成の新たなメカニズムを解明。角質と皮脂に加えて脂腺細胞のカスが蓄積していることに着目し、開発されたふきとり美容液。角栓形成を抑えるトレハロースのほか、ビタミンCとEの誘導体やヒアルロン酸、引き締め成分、角質除去成分AHAを配合。マイルドなピーリング効果と保湿感を両立し大人の肌にもフレンドリー。
「柔らかな肌あたりと保湿効果でリスクを抑えたふきとりケア。毛穴の黒ずみや詰まりだけでなく、ハリ成分や収れん成分で開き毛穴にアプローチする点が、これまでのふきとりとは一線を画します。取りたい気持ちを抑えて、力を入れずにコットンを軽くすべらせる使い方を徹底しましょう」(貴子先生)
コーセー
kose.co.jp/onebykose/
0120-526-311
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ネイル大賞 【THREE】ネイルラッカー 01・02・03・13・19、ネイルラッカー トップコート 02
▼ビューティ・プロの選出コメント
「ありそうでない、03のミルキートーンのグリーン。チアアップなカラーですがなじみやすく、手肌を綺麗に見せてくれます。持ちと速乾性が格段にアップしたので、ついこればかり使ってしまいます」ビューティエディター・河村美枝さん
「THREEのネイルはトレンド感を出すのが実に上手い。01のイエローや13の水色など絶妙なくすみ感が指先に映える。爪先にちょこっと色を載せるだけで叶うモード感」ビューティエディター・平 輝乃さん
「ロングラスティング&速乾という、ネイルに求める2大ニーズを叶えてくれた名作。ブランドのお洒落スピリットを感じる、02や19のようなくすみ系カラーはやっぱり素敵だし、何よりファッションに似合うんです」SPUR編集部ビューティ担当・A
「ついバタバタとネイルしがちなので、速乾性アップがありがたい! 手持ちのマニキュアにダスティニュアンスをプラスできるトップコート 02が、セルフネイルモチベを高めてくれます」SPUR.JP編集部ビューティ担当・HOMMA
デビュー以来初のフルリニューアルを果たしたTHREEのネイルラッカー。主なアップデートポイントは、速乾性と耐久性。さらにベースコートを塗らずとも爪表面の凸凹を整えてくれる設計でさらなる時短も実現。カラーそのものも新たな展開となり、ブランドらしいニュートラルからビビッドまで全20色が揃う。さらにトップコートにはニュアンスチェンジやセミマット質感を楽しめるものも。
THREE
www.threecosmetics.com
0120-898-003
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ファンデーション大賞 【プラダ】リヴィール スキン ファンデーション
▼ビューティ・プロの選出コメント
「進化系の質感に感動! 従来のマットとは一線を画し、肌に溶け込むように伸びてピタッと密着します。パウダーを使わずともシルキーな質感に仕上がり、汗ばむ季節もクールに過ごせそう」メイクアップアーティスト・松井里加さん
「プラダのランウェイモデルのような、ちょっとマットで“低温な”スリーク肌になれます。いい意味で無造作な雰囲気の肌になりシャレ顔に。小鼻の赤みなども目立たなくするほどのカバー力があるのに、厚みはなく薄づきです」ビューティエディター・渡辺敦子さん
「ベースメイクはトーンアップ下地だけ派でしたが、これを使って、ファンデーションでつくる端正肌の威力を再認識。ソフトマットでくすみや毛穴をさりげなくカバーし、頬の高い位置など欲しいところにはほどよい艶感もプラスしてくれます」ビューティーエディター・河村美枝
「ソフトマットと言いつつもほどよいツヤ、ほどよいカバー力、つけているのを忘れるような軽やかなテクスチャー。全てが絶妙なバランスです。保湿効果も高く、1日中肌が乾燥しない点も素晴らしい!」SPUR.JP編集部ビューティ担当 エディター YOKOMIZO
ふんわりとしたソフトマットな肌に仕上げつつ、ナチュラルなツヤのヴェールもかけてくれる、新感覚の美容液ファンデーション。サッと伸ばすだけでキメを瞬時に整えて光を拡散させ、くすみや赤み、色ムラなどの肌悩みをカバー。ピュアビタミンEやアクティブ ナイアシンアミド、ラクトバチルス培養液などのケア成分を贅沢に配合。使い続けることで、メイクアップをしながら潤って、透明感のある揺らぎにくい肌に。
プラダ ビューティ
https://jp.pradabeauty.com/
03-6911-8440
▼「ベスト・オブ・ファンデーション」全5アイテムの詳細はこちら!
▼ビューティ・プロの選出コメント
「フジコってやはり天才!と確信したアイデア大賞。極小ボディで、ファンデーションであり、コンシーラーであり、保湿でき、日焼け止めにもなるなんて。午後の荒ぶる肌にもフィットして、くすみも乾燥も一撃」ビューティライター・片岡えりさん
「バッグが小さくなっている今、このコンパクトとパフの小ささは理にかなっている! バームタイプだからピタッと密着して粉っぽくならず、フレッシュな肌にお直し完了」ビューティエディター・平 輝乃さん
「直径5cm強のパクトに、指先サイズのパフ。その小さな可愛さに惑わされてはいけない。水分量45%のやわらかバームテクスチャーで、肌へのステイ力もみずみずしさも両立。会う人全員にすすめたプチプラの星です」SPUR編集部ビューティ担当・エディターG
「化粧崩れのリカバリーだけでなく、保湿も叶うのにロープライス! 持ち運びやすいサイズ感と、小鼻や目元にも使いやすい卵型のパフに至るまで隙がない。使うたびに感動します」SPUR編集部ビューティ担当・エディターC
指1本にぴったりとフィットし、まるで直接指で塗っているかのような小回りを実現した新発想の“テクニシャンパフ”。お直しに最適化したこのパフは、小鼻の周りや口元、目元など細かなところに密着。さらに水分量45%というみずみずしいクリームテクスチャーは、ファンデーションやコンシーラーとしての役割はもちろん、UVカットとスキンケアもかなえる優れもの。
かならぼ
www.fujikobrand.com
0120-91-3836
▼「ベスト・オブ・プチプライス」全5アイテムの詳細はこちら!
リップ大賞 【RMK】デューイーメルト リップカラー 01・02・05・07
▼ビューティ・プロの選出コメント
「カラーの落ちにくさや溶け出すようなツヤの進化が素晴らしく、抜群のフィット感。お洒落心をくすぐる絶妙カラーが豊富で、個人的には青みやピンクみを感じるブラウン系のラインナップがお気に入り。02、07をはじめ、そのほか09、10なども愛用中です」メイクアップアーティスト・松井里加さん
「今期の気分は“むっちり厚膜ツヤリップ!”だった中、こちらはつけたての色も、湿度を感じるツヤ感も、さらには立体感までも、時間が経っても続くのがうれしい。05はちゃんと血色感をもたらすほどよいブラウンみで、モード感も出せる万能モーヴ」ビューティエディター・巽 香さん
「塗り心地はとっても気持ちいいクリーミーなテクスチャーなのに、色持ちが本当によく、ティントとは違う持続力を感じます。01は90年代を想起させるベージュですが、当時のようにちょっと顔色が悪く見えてしまうことはなく、モダンにアップデートされているところが流石!」ビューティエディター・森山和子さん
「大好きすぎてこれしか使っていません‼︎ どのカラーもブラウンがかっていて、色味が絶妙に洒落ています。特にお気に入りは、07! オレンジ、レッド、ブラウン、そしてこっそりモーヴを加えたような色味で、どんなメイクアップや肌の色とも相性も抜群。ほどよく肩の力が抜けた大人のファッショニスタになれるような、色味です」SPUR編集部ビューティ担当エディター・M
クリエイティブディレクター、YUKI氏の「ひと塗りでしっかりと発色してツヤもある、でもすべり過ぎず唇にフィットして、つけ心地がいいリップをつくりたい」そんな想いを体現したリップ。潤いがあふれ出すような質感、朝露のように濁りのないツヤ、クリアな発色、そのどれもつけた瞬間に感じ、それがずっと続く。絶妙なくすみ感を含んだブラウンニュアンスのカラーバリエーションで、どの色をとってもモダンでありながらデイリーに使いやすい。
RMK Division
www.rmkrmk.com
0120-988-271
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クレンジング大賞 【THREE】バランシング クレンジング バーム
▼ビューティ・プロの選出コメント
「硬めのバームが肌の上でゆるっと解けて、メイクが浮き上がるのが早い。マッサージをしても一定の厚みがキープされ、摩擦レスに落とせます。もっちりした洗い上がりも好み」(ビューティエディター・渡辺敦子さん)
「国産の3種のクレイを贅沢に配合した洗浄効果の高いクレンジング。スルスルと心地よく伸びてつるっと洗い上げます。洗顔後の素肌のもちもち感も気持ちいい!」メイクアップアーティスト・松井里加さん
「摩擦がないテクスチャーでメイクをオフしながら肌を柔らかくほぐして、溶かして、角質ケアもできるクレンジング。“今日一日お疲れ様でした”というリセットのルーティンに、精油の香りが脳にふわりと伝わり、メイク落としの時間が楽しくなる」(メイクアップアーティスト&ビューティディレクター・MICHIRUさん)
「バームだからしっかり手のひらで温めないと、と思ったのも束の間、驚くほど素早くするするとろけます。使い始めて2、3日で、ザラつきやすい小鼻の周りやあごのあたりがつるつるに! レモン精油の香りで気分も軽やか」(ビューティライター・河村美枝さん)
植物オイル、精油、クレイをブレンドした吸着クレンズバーム処方で、古い角質をほぐし、角栓や皮脂汚れをとかし、汚れを絡め取る。肌を擦らない適度な厚みにバターのようにとろける感触。美容液成分83%で洗い流した後の素肌がふっくらつるんと整う仕上がりと爽やかなシトラスの香りで、1日の終わりのクレンジングを幸福感で包み込む。
「バームの硬さや使いづらさを払拭し、テクスチャーも香りも心地よさを極め、メイク落としの作業が幸せに感じるクレンジング。キメや毛穴など深部の汚れもしっかり落とすバームの特性と肌に残る潤いをバランスよく両立し、肌が整う手応えが得られます」(貴子先生)
THREE
www.threecosmetics.com/
0120-898-003
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敏感肌大賞【ラ ロッシュ ポゼ】シカプラスト リペアクリーム B5+
▼ビューティ・プロの選出コメント
「定期的にゆらぎ、かゆみやひりつきが起こるようになった肌に、守るために攻めるようなアプローチが頼もしいアイテム。おなじみのシカだけでなくパンテノールも配合され、肌そのものを立て直してくれるよう。コクのあるテクスチャーなので、肌にのばすときに摩擦にならないように手のひらで緩めてから使っています」(ビューティエディター・森山和子さん)
「敏感肌ではないのですが、潤いを逃がさない肌を育み、抗炎症をはじめ、肌にいい作用満載のパンテノール(プロビタミンB5)配合というのが響いて使ってみたら、どんなときも潤って安定した好調な肌を保てるように。敏感肌にはもちろん、止まらない乾燥に悩む人もぜひ試してほしい」(ビューティエディター・巽香さん)
「季節の変わり目、気温が乱高下した春先、荒ぶる皮脂バランスからの不調肌をがっちり支えてくれたのが、このバームでした。滑りすぎず、硬すぎず、素肌にこっくりステイするテクスチャーがクセになり、乾燥肌やゆらぎ肌をやさしくケアする実力に二度惚れ。敏感肌市場のセンターを守れるアミュレットクリームです」(SPUR編集部ビューティ担当 エディター・G)
世界のラ ロッシュ ポゼで売上No.1のクリームが、日本処方になって待望の上陸。肌を落ち着かせるツボクサ葉エキス、パンテノール、ビサボロールなどのこだわり成分で、肌ダメージを速攻ケアしながら、バリア機能をサポートし、傷つきやすい繊細な肌を見えない刺激からも守る。心地よく潤いをキープし、機嫌のいい肌が復活。繰り返す肌あれや乾燥の連鎖を断ち切りたい人にも。
「荒れやすい肌を鎮める、人気のシカに、美肌成分プロビタミンB5をプラスし、今のダメージをケアするだけでなく、未来の肌あれや乾燥まで防ぐ処方で、高め安定の肌を目指せるアイテム。肌に密着するバームテクスチャーですが、すりこまず、手で包み込むようなハンドプレスで塗布しましょう」(貴子先生)
ラ ロッシュ ポゼ
https://www.laroche-posay.jp/
03-6911-8572
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