IMAGE GALLERY 1/5 エントランスを入ると香りを試すカウンターが。これまでヴィンテージのワークベンチだったものは、コンクリートへと変貌。ボトルが置かれる台はスチール製から木製へ。タイルが貼ってあった壁は、木目が刻まれたモルタル壁と随所にあしらわれた同じ表情をもつシダーウッドに生まれ変わり、美しいコントラストを成す 2/5 2008年の発表以降、世界的にも根強いファンを持つ東京限定の香り「GAIAC 10」。肌からやわらかに立ち昇るフレッシュなウッディムスクノートは唯一無二と称される。ル ラボのフレグランスを楽しむことのひとつが、ラベルへのパーソナライゼーション。購入した都市や好きな英数字(最大23文字)を印字することができるのが特徴。代官山店と京都町家店でのみ、漢字やひらがな、カタカナの日本語のテキスト(日本語は16文字まで)を入れることが可能になった 3/5 窓に面して配置された開放的なラボエリア。調合の様子を通りの外からも見ることができる。 4/5 リニューアルを機に、ボディケアアイテムを心置きなく試せるロングシンクが誕生。光が注ぎ心地の良いライブラリー&シーティングエリアでは、香りに誘われ思索の時へ 5/5 クラフツマンシップに則り多くは語らずとも、人の手による情熱とともに誰かに渡り、その人のシグネチャーとなる。ル ラボがもたらす唯一無二の体験に身を委ねたい 元の記事に戻る元の記事に戻る