【パルファン・クリスチャン・ディオール（PARFUMS CHRISTIAN DIOR）】の名品リップ５選｜持っているだけで気分が上がる！

ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック

自然由来のリップケア成分がたっぷり。リップケアをしているのかのようなつけ心地でありながら、ピグメントを高配合し鮮やかな発色。さらにマスクプルーフで、美しい仕上がりが16時間も続く。人気NO.1は、センシュアルさもフェミニンさもキュートさも併せ持つピンク。
「このカラーはパリという名にふさわしい、気品あふれるブライトピンク。パリジェンヌのように一瞬で心を奪う愛らしいカラー、と大人気です。リップスティックを唇に塗布し、色が定着するまで約3分間お待ちいただくと、朝から晩まで心地よくしなやかにうるおった唇と、つけたての色が続き、鮮やかなカラーがさらに際立ちます」（PRマネージャー 村山恵里子さん）

ルージュ ディオール バーム

初めて唇にのせたときは衝撃でした。「え、バームなのに、何このマット感！」

そうなんですよね、バームって言ってまず想像するのはしっとりぷるん、艶がのったヘルシーな唇。ところがこれは、つけたときのしっとり感はまさにバームなのですが、仕上がりがセミマット！　ほわふわっとしたマシュマロみたいなソフトな色づきがまさに今っぽい！　私が愛用しているルージュ ディオール バーム100番はひとぬりだと元々の唇の血色がよく見えるくらいの自然な色づき。重ねると色がはっきりしてぐっと顔の表情が引き締まります。

きっちりとリップラインを取っても、あえてエッジをぼかしてナチュラルにしても、程よい仕上がりになる！ オフモードでメイクアップもごくナチュラルにしたい時は、ヌード系のファンデーションにこれをさっと塗る。人と会う時、ちゃんとした顔に仕上げたい時は重ね塗り。オフもオン迷ったらとにかくこれです。

ディオールが独自に開発したフローラルサイエンスのスキンケアに関するノウハウを、リップカラーのコレクション「ルージュ ディオール」にも応用。その中のひとつとして登場しているカラーレスのバームには、リップカラーに含まれる有効成分を2倍の濃度で凝縮！ 下地として使用している間も、持続的に唇のコンディションを整えてくれる。

成分は95%が天然由来*。クリスチャン・ディオールがかつて愛したというレッド・ピオニーの保護作用が潤いをキープし、自然な艶感をアップ。ザクロの花の成分は唇にハリを持たせ、小ジワを目立たなくする効果を発揮。花の効果を後押しするリッチな保湿成分として、シアバターも配合。ミッドナイトブルー×シルバーのケースの、エレガントな佇まいにも心ときめく。

*ISO 16128 PartⅡとサプライヤーデータに基づいた数値の計算

ディオール アディクト リップスティック

眩い輝きがチャームポイントの「ディオール アディクト リップスティック」は、みずみずしい使い心地も格別。90%自然由来成分でできた優しいフォーミュラに、ディオールが誇るフローラル リップ ケア成分を贅沢に配合。メイクアップ効果と並行し、ジャスミン フラワー ワックスやプラム オイルなどが唇に栄養と潤いをチャージし、ふっくら整った状態へと導いてくれる。

デリケートなカラーからインテンスなカラーまで、いずれも「すべてのスキントーンを美しく引き立てる」ことを使命に作られたリップスティックは、あなたの自信の源になるはず。

ディオール クチュール リップスティック ケース

ファッションアイテムのようにもち歩きたい限定ケースも要マーク！ 定番として加わるのは、「ディオール アディクト リップスティック」のブリックカラー「DIOR 8」を再現した「ブリック カナージュ」。すっきりモダンな印象の「ホワイト キャンバス」。アイコニックなバッグから着想を得たパウダーピンクカラーの「ローズ モンテーニュ」。
そして限定品として、ディオール オブリーク モチーフにオマージュを捧げた「バーガンディー オブリーク」。

クチュールモチーフを取り入れたケースは、どれもバッグやジュエリーのように長く愛用したくなるエターナルな魅力が。自信をくれるリップカラーとカスタムして、より特別な1本へと昇華させて。

ディオール アディクト リップ マキシマイザー セラム

ディオール アディクト リップ マキシマイザーといえば、鉄板ギフトとしても有名ですよね。こちらは2007年の発売以来、30秒に1本売れているという殿堂プランパーの、リップ美容液版。マキシマイザーとどう違うか？ まず粘度が違います。マキシマイザーのリッチな厚みはなく、クリーミーでさらりとしていて仕上がりはトランスペアレント。塗布のストレスはまったくなく、マローエキスが唇をやさしくモイスチャー。自然由来のヒアルロン酸が保湿をキープする一方で、配合成分のペプチドも、唇をもっちり、ぷっくりとした印象に導きます。