
1994年に映画『乙女の祈り』で鮮烈デビュー。その3年後に出演した『タイタニック』が記録的な大ヒットを飛ばし、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされ、実力派女優としての地位を獲得。プライベートでは恋多き女性として知られ、3度の結婚を経験しており、3児の母でもある。これまでに7度アカデミー賞にノミネートされ、2009年に『愛を読むひと』で初の主演女優賞を受賞。ハリウッドの「女性たちの若さ信奉」に異議を唱え、しわ取りなどの写真加工のNGを訴えるアクティビストでもある。
出身:イギリス、バークシャー州 生年月日:1975年10月5日 身長:169cm 髪の色:ダークブラウン 瞳の色:ダークブラウン 代表作:『タイタニック』(1997)、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』・『愛をよむひと』(2008)、『スティーブ・ジョブス』(2015)
配偶者&パートナー歴:
ジム・スレアプレトン(1998~2001年)
サム・メンデス(2003~2010年)
ロイス・ダウラー(2010年)
ネッド・ロックンロール/本名:アベル・スミス(2011~〈2012年結婚〉現在)
ジョルジオ・アルマーニのグリーンドレスで、全米映画俳優組合賞(SAG)に出席(2016年)
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『スティーブ・ジョブス』(2015)でゴールデングローブ賞助演女優賞を獲得したこの日は、ラルフ・ローレンのドレスを着用(2016年)
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アレキサンダー・マックイーンのミッドナイトブルーのドレスで『スティーブ・ジョブス』の上映会に(2015年)
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『ヴェルサイユの宮廷庭師』のロンドンプレミアにはステラ・マッカートニーのリボン装飾ドレスで鮮やかに(2015年)
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ハンネ・ライティネのドレスでトロント国際映画祭で行われた『ヴェルサイユの宮廷庭師』のプレミアに(2014年)
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当時、出産後3カ月のケイト。『ダイバージェント NEO』のヨーロッパプレミアには、ジェニー・パッカムのブラックドレスで出席(2014年)
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自身にとって3人目の子で、ネッド・ロックンロールとは初めての子となる男の子を妊娠し、8カ月目のケイト。『とらわれて夏』のプレミアにて(2013年)
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37歳で大英帝国勲章CBEを受賞。アレキサンダー・マックイーンのスーツでバッキンガム宮殿へ(2012年)
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ヴェネツィア国際映画祭ではヴィクトリア・ベッカムのドレスと、ジミー・チューのシューズでモードな印象を与えた(2011年)
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『おとなのけんか』でヴェネツィア国際映画祭へ。プレミアではステラ・マッカートニーを着用(2011年)
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第82回アカデミー賞にはプレゼンターとして出席。前年に引き続きイヴ・サンローランのドレスで檀上に立った(2010年)
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BAFTAにはステラ・マッカートニーのブラックドレスでヘルシーに美しさを強調(2010年)
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イヴ・サンローランのドレスとショパールのジュエリーで、第81回アカデミー賞へ。『愛を読むひと』(2008)で主演女優賞を獲得(2009年)
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全米映画俳優組合賞(SAG)にはナルシソ・ロドリゲスの目を引くロイヤルブルーのドレスをセレクト(2009年)
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サンタ・バーバラ映画祭には、ナルシソ・ロドリゲスのドレスでスポーティなスタイルで(2008年)
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ヴァレンティノのドレスで第79回アカデミー賞へ。『リトル・チルドレン』(2006)の名演技で、自身5度目のノミネートを果たす(2007年)
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ロンドンで行われた『ホリデイ』のプレミアにはブラックのミニドレスをチョイス(2006年)
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『エターナル・サンシャイン』(2004)で第77回アカデミー賞主演女優賞にノミネート(2005年)
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『ネバーランド』のロンドンプレミアには、鮮やかなライトブルーのドレスを纏って(2004年)
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第74回アカデミー賞には当時の恋人サム・メンデス(当時36歳)と出席。ケイト26歳(2002年)
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第7回全米映画俳優組合賞に出席。ブラックのレザードレスでフィットなボディを強調(2001年)
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『グッバイ・モロッコ』(1998)の助監督をしたジム・スレアプレトンと結婚。長女ミアちゃんが誕生する。ケイト25歳(2000年)
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第55回ゴールデングローブ賞にてケイト22歳。共演相手のレオナルド・ディカプリオ(当時23歳)と(1998年)
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ラブ・ストーリーの名作となった『タイニック』(1997)。映画史に語り継がれているのが、このシーン
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デビューして2年目の20歳のケイト。第68回アカデミー賞にて(1996年)
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