RENEE ZELLWEGER/レネー・ゼルウィガー


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歳で映画デビュー。26歳のときにトム・クルーズの相手役で出演した『ザ・エージェント』(1996)で知られるようになり、その後体重を約14キロ増量させて臨んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)が大ヒットを記録。2003年に出演した『コールド マウンテン』でアカデミー賞を受賞し、演技派としての地位を確立するも、私生活のスキャンダラスな恋愛模様ばかりが取り沙汰され、2009年から5年間女優業を休業。2016年にはシリーズ3作目となる『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』で久々にスクリーン復帰をはたす。

生年月日:1969年4月25日 出身:アメリカ、テキサス州 身長:163cm 髪の色:ブロンド 瞳の色:ライトブラウン
代表作:『ベティ・サイズモア』(2000)、『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)、『シカゴ』(2002)、『コールドマウンテン』(2003)

配偶者&パートナー歴:
ジム・キャリー(2000)
ジョージ・クルーニー(2001)
ジャック・ホワイト(2003~2004)
ケニー・チェズニー(2005)
ダン・エイブラムス(2009)
ブラッドリー・クーパー(2009~2011)
ドイル・ブラムホール2世(2012~現在)

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ロンドンで行われたイベントに、キャメルカラーのコートを着て出席。2016年には約6年ぶりに『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でスクリーンに戻ってくる(2015年) © KGC-143/starmaxinc.com/Newscom/Zeta Image
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ミュウミュウの2015年秋冬コレクションに、同ブランドの鮮やかなレッドのコートを羽織って登場。レネー45歳(2015年) ©Getty Images
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恋人でミュージシャンのドイル・ブラムホール2世と、久々に公の場に登場したレネー。ところが、その容姿の変化にばかり話題が集まってしまうという事態に(2014年) ©Getty Images
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女優業を休業していたレネーだが、ファッションイベントには出席。キャロリーナヘレラのボディコンシャスなドレスで、エレガンスを放った(2012年) ©Getty Images
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METガラパーティにはキャロリーナヘレラのドレスを着用。引き締まった背中を大胆に開けたドレスが話題に。レネー42歳(2011年) ©Getty Images
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ドイツのメディア賞、第46回ゴールデン・カメラ賞にも、お馴染みキャロリーナヘレラのドレスを着用。プリンセススタイルのドレスでレッドカーペットを席巻(2011年) ©Getty Images
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レネーのレッドカーペットスタイルには欠かせない存在となっている、キャロリーナヘレラのドレスでMETガラパーティへ(2010年) ©Getty Images
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第60回ベルリン国際映画祭のクロージング作品となった、山田洋次監督の『おとうと』の上映にはオールブラックをチョイス(2011年) ©Getty Images
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TVトークショー『レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』には、もちろんキャロリーナヘレラのカクテルドレスで鮮やかに(2009年) ©Getty Images
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『たった一人のあなたのために』のプロモーションのため、米TVトークショウに出演。エルメスのバーキンとアビエイターサングラスをアクセントにした、スーパーモードな装いでスタジオ入り(2009年) ©Getty Images
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元彼のジョージ・クルーニーが監督&共演した映画『かけひきは、恋のはじまり』のハリウッドプレミアに出席。レネー38歳(2008年) ©Getty Images
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レネーのベストルックともいわれている、キャロリーナヘレラのビジュードレスで第80回アカデミー賞へ。ブロンドのボブヘアと磨きあげられたボディで、モードなエレガンスを披露(2008年) ©Getty Images
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METガラパーティには、キャロリーナヘレラの2007年秋冬コレクションより、フローラル装飾が印象的なドレスをセレクト(2007年) ©Getty Images
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英国アカデミー賞(BAFTA)にて。陶器のような肌が自慢のバックスタイルを強調する美しいドレスで、大人の女の魅力をアピール(2006年) ©Getty Images
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キャロリーナヘレラのクリムゾンレッドのドレスで、第77回アカデミー賞に出席。ヘアをダークカラーに変えて、大きくイメージチェンジ(2005年) ©Getty Images
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『コールド マウンテン』の演技で、念願のアカデミー賞助演女優賞を獲得。真っ白なホワイトシルクのドレスで、晴れの日を祝福した(2004年) ©Getty Images
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『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』の役作りで、ぽっちゃりとした34歳のレネー。ゴールデングローブ賞にて、助演女優賞を受賞(2004年) ©Getty Images
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彼女の定番となっているキャロリーナヘレラのドレスで、CFDA(ファッション協議会)ファッションアワードへ。ロンググローブとボディコンシャスなシャンパンゴールドのドレスがエレガンスを際立たせた(2003年) ©Getty Images
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前年の『シカゴ』の演技で主演女優賞にノミネートされていた第75回アカデミー賞には、やはりキャロリーナヘレラのドレスをチョイス(2003年) ©Getty Images
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ストラップレスのレースドレスにボブスタイルで、ミラマックス社主催のアワードに出席(2003年) ©Getty Images
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キャロリーナヘレラのドレスで『シカゴ』のNYプレミアに。この頃からレッドカーペットのドレスのほとんどをキャロリーナ・ヘレラに頼るという、デザイナーとの強い信頼関係が結ばれる(2002年) ©Getty Images
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ジャン・デセのヴィンテージドレスで第73回アカデミー賞へ。美の女神を彷彿とさせる軽やかなドレスは、彼女を全世界に印象づける決定打となる。同年公開された『ブリジット・ジョーンズの日記』でスターの座を不動のものに(2001年) ©Getty Images
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当時の彼ジム・キャリーと第57回ゴールデングローブ賞のレッドカーペットへ。レネー30歳、ジム38歳(2000年) ©Getty Images
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第71回アカデミー賞にはローレン・スコットのドレスを着用した、29歳のレネー(1999年) ©Getty Images
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『母の眠り』のNYプレミアに、ブルーのドレスで登場。当時27歳(1998年) ©Getty Images
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