米大手SNS、FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグが、昨年12月に生まれた娘のマキシマちゃんの育児の様子を、自身のFacebookアカウントで時折綴るようになった。
Photo by Mark Zuckerberg
プライベートな投稿が一気に増え、愛娘の成長の様子を「全員に公開」のステータスで惜しげもなく発信している。最近では、初めてのスイミングの様子をアップ。マキシマちゃんを優しく水の中で抱き上げる姿と娘を見守る眼差しは、いいパパっぷりを物語っている。他にも、５歳になる愛犬ビーストとマキシマちゃんの自宅でのショットも。
Photo by Mark Zuckerberg
そんなザッカーバーグは、「A letter to our daughter」というFacebookページで夫妻が持つ自社株の99％、約450億ドルを生涯にわたって寄付すると宣言。娘の誕生とともに、世界の子供達への愛に目覚めたよう。ビジネスのことだけではなく、プライベートにも一気に注目が集まっている。
