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女優顔負けの美貌で、王室ウォッチャーの中で人気のモナコ公国のシャルレーヌ公妃。元水泳オリンピック選手でありながら、伝説の公妃グレース・ケリーにも引けを取らないほどの美しさとファッションセンスで注目を集めている。ヴァレンティノやディオールなどラグジュアリーブランドを愛用。抜群のスタイルでドレスもパンツスタイルもクールに着こなし、「キャサリン妃はコンサバすぎるけど、シャルレーヌ妃はモダン」「シャーリーズ・セロン似！」と国内外の皇室ラバーから高評価のよう。
クリスマスのイベントにも、スチュワート・ワイツマンのブーツで登場。 Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images
2016年1月27日（木）はモナコ最古の教会、セント・デヴォートのセレモニーに夫のアルベール２世公とともに参加。この日のシャレーヌ公妃はオールネイビーのルックにブライトローズのリップをきかせてスタイリッシュに。足下に合わせているニーハイブーツがスチュワート・ワイツマンのものとわかって、すでに完売している様子。双子を出産してからも、ますますスタイリッシュになっていくシャレーヌ公妃はマークしておきたい。
