いまやメディアでその名を見ることがない、というほどの活躍ぶりを誇るカーダシアン一家のメンバーたち。コートニー＆キムを姉に持つ三女のクロエが、カーダシアン家でいまもちきり！という話題のデリケートゾーンケアを明し、世間を賑わせている。
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ボディメンテナンスやビューティーに、並ならぬ努力＆お金を注いでることで知Ｐられるカーダシアン家の女性たち。キム・カーダシアンの血液注入フェイスリフトなど、奇想天外な美容テクで世間をアッと驚かせてきたが、今回新たに取り入れようと検討している治療法があるんだとか。それは、デリケートゾーンのレーザー治療！
カーダシアン家の三女クロエは、自身の番組『Kocktails with Khloe（原題）』で、著名な美容外科医とトークを展開。美容外科医の妻にこれまで試したなかで最もクレイジーな美容方法を尋ねると、「子宮のスチームケア」という答えが。昨年、女優のグウィネス・パルトロウが実践していると語り話題になったケアと同じもので、便座のような椅子に座り、下から吹き出るスチームを子宮に当てるというもの。
するとクロエは、デリケートゾーンのケアにまつわる話題へシフト。「私の姉たち（コートニー＆キム）は、出産しているでしょう。だから、膣を縮小させるためのレーザー治療を検討しているの」と言い、「家の中では、常にレーザー治療のことでもちきり。ずっと議論しっぱなしよ！」と、姉達の関心度の高さを暴露した。
現在のクロエ。Photo: Instagram (khloekardashian)
こちらが、2006年のクロエ。Photo: Getty Images
さらに、自身にかけられている鼻の整形疑惑についても言及したクロエ。鼻の形がシャープになったのは痩せたことが原因だと語り、「身体に脂肪があるように、鼻にも脂肪があるの。だから痩せると、鼻も自然に小さくなるのよ」と、整形のうわさを一蹴した。
つねに最上級の美を追い求めるその貪欲な姿勢は、まさに現代のクレオパトラ！ カーダシアン家の女性たちの華麗なる変貌から、目が離せそうにない。
