２月に、『レヴェナント：蘇えりし者』で念願のアカデミー賞主演男優賞を受賞。今年は大作の公開もなく、自身が立ち上げた環境保護団体「レオナルド・ディカプリオ財団」の活動に専念していた。そんななか、現在メキシコのリゾート地・カンクンでバカンスをエンジョイ中。
美しいビーチでの海パン姿がパパラッチされると、メディアの注目は彼のボディに集中。そのお腹は大きくふくらみ、二の腕もアスリートかと思うほどの立派さ。そのあまりの激太りに、“お父さんボディ”と報じられてしまったのだ。
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11月にスコットランドで開催された「Scottish Business Awards」では、スーツ姿をキャッチされていたレオ。ブラックスーツに身を包んでいる状態でもふっくらしているのが予想できたが、トップレスの姿はそれ以上に衝撃的。写真が報道されるなり、ネットでは“誰かわからない”など、元イケメン俳優の変わり果てた姿を嘆くコメントが続出したとか。
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これまでも幾度となく激太りが報じられるも、撮影がスタートするたびにグッとスリムな姿を披露するプロ根性で、世間をアッと驚かせてきたレオ。次回作ではぜひとも細身の役を演じ、若かりし頃の美しさを取り戻してほしいもの。
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