英王室に続け! 世界中から厳選した、美しきロイヤルキッズたち

英王室のジョージ王子&シャーロット王女だけじゃない! 世界のロイヤルファミリーには、美貌と気品を兼ね備えた子どもたちが大勢。今後の成長に大きな期待が寄せられているロイヤルキッズを、世界中から厳選して特集。

レオノール王女&ソフィア王女−スペイン

Photo : Getty Images
写真右から:レティシア王妃、レオノール、ソフィア、フェリペ6世。Photo : Getty Images

ロイヤルキッズの中でも最も美しい姉妹として名高いのが、スペイン王室のレオノール王女(11)&ソフィア王女(10)。スペイン国王フェリペ6世&レティシア王妃の娘として誕生したふたり。母レティシア王妃は、英王室のキャサリン妃もが憧れるほどの美貌の持ち主で、その遺伝子は娘ふたりにしっかりと受け継がれているよう。その美貌とスタイルの良さから、すでにメディアから大きな注目を集める彼女たち。母レティシア王妃とともに、世界の王室を代表するファッショニスタとして、憧れの的となること必至と言えそう。

エステル王女&オスカル王子−スウェーデン

Photo : Getty Images
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世界きっての美男美女揃いで知られる、スウェーデン王室。なかでも、その成長に期待が寄せられているのが、次期スウェーデン女王のヴィクトリア皇太子&ダニエル殿下の子どもたち、エステル王女(5)とオスカル王子(1)。とくに長女エステル王女の端正な顔立ちには定評があり、5歳とは思えないほど大人びた表情には、すでに美女の風格が。スポーツジム経営者である一般人の父との恋愛が世間を賑わせた母ヴィクトリア皇太子のように、自由な恋愛模様で注目を集める日も近い⁉

ガブリエラ大公女&ジャック大公子−モナコ公国

Photo : Getty Images
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華やかさを誇るモナコ王室で2014年12月に誕生したのが、︎男女の双子であるガブリエラ大公女&ジャック大公子。両親は、モナコ公国の大公アルベール2世とシャルレーヌ公妃。南アフリカ共和国出身の水泳選手で、ずば抜けた美貌の持ち主として知られるシャルレーヌ公妃の遺伝子を引き継いでいることから、弱冠2歳のベビーたちの美しさは“お墨付き”と言われるほど。今後王室界の華となるであろう双子の成長から、目が離せない!

ムーレイ・ハサン王子−モロッコ

Photo : Getty Images
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英国のハリー王子やルクセンブルクのフェリックス大公子に次ぐ“イケメン王子”として世界から熱い視線を集めているのが、モロッコのムーレイ・ハサン王子(14)。モロッコ国王ムハンマド6世とラーラ・サルマ王妃の間に誕生した彼の美貌は、“絶世の美女”と名高い母親ゆずり。非の打ち所のない端正な顔立ちは、ロイヤルキッズ界No.1と言っても過言ではない⁉︎ まだ幼さの残る彼の成長した姿を見られる日が、今から待ち遠しい。

アマリア公女−ルクセンブルク大公国

Photo : Getty Images
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イケメン揃いのロイヤル界でも女性からピカイチの人気を誇る、ルクセンブルクのフェリックス大公子。“スポーツ男子”として引き締まった肉体と甘いマスクを兼ね備えた美男子のハートをゲットしたのは、ドイツ出身の美女クレア大公妃。そんな美男美女のロイヤルカップルに、2014年、長女アマリア公女(3)が誕生。ふたりの美貌を受け継ぐベビーとあって、世間の注目度の高さもひとしお。美女になる素質を十分に兼ね備えた彼女の成長に、注目したい!

エマニュエル王子、エリザベート王女、ガブリエル王子、エレオノール王女−ベルギー

Photo : Getty Images

写真右から:エマニュエル王子、エリザベート王女、フィリップ国王、マチルダ王妃、ガブリエル王子、エレオノール王女Photo : Getty Images

4人の子どもを持つビッグファミリーとして有名なのが、ベルギー国王率いるベルギー王室。国民から絶大な支持を受ける一家の魅力のひとつが、洗練されたファッションセンス。パープル&ピンクをリンクさせたスタイリングで闊歩する姿は、まるでハリウッドセレブのような華やかさが漂う。そんな一家の人気を支えているのが、母マチルダ王妃。結婚前は“ヨーロッパ一退屈な王子”とも揶揄されていた国王を華麗に変身させ、国民の支持率アップにつなげた彼女の手腕は各国のメディアでも話題をさらい、“ベルギー王室の宝石”という愛称を得るまでに。彼女が愛情を注ぐ4人の子どもたちも、長女エリザベート王女(15)を筆頭に、ファッションや立ち振る舞いの美しさには定評が。4人の兄弟が、世間を魅了する日もそう遠くなさそうだ。

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