英王室のハリー王子と交際中の女優メーガン・マークル(36)が、米雑誌『ヴァニティフェア』の表紙に登場。撮影で彼女のメイクを手掛けたのは、ハリー王子の母、ダイアナ元妃が同誌のカバーを飾ったときと同じメーキャップアーティスト、メアリー・グリーンウェルであることが明らかに!
英王室のハリー王子と交際中の女優メーガン・マークル(36)が、米雑誌『ヴァニティフェア』の表紙に登場。インタビューではハリー王子との恋愛を語り、大きな話題を呼んだ。
また彼女のメイクを手掛けたのは、ハリー王子の母、ダイアナ元妃が同誌のカバーを飾ったときと同じメーキャップアーティスト、メアリー・グリーンウェルであることが明らかに!
シンディ・クロフォードやナオミ・キャンベル、ヘレナ・クリステンセンらを顧客に持つ、メアリー。先日は、自身のインスタグラムで『ヴァニティフェア』の表紙を公開。「美しいメーガン・マークルと。素敵な1日だわ!」というコメントを添えた。
メーガンは同誌のインタビューで、ハリー王子との恋愛について公言。「私たちふたりは今、とっても幸せよ。すごく愛し合っているわ」と語り、大きな話題を呼んだ。
さらに交際が始まった時期や、交際による環境の変化についても言及。「(交際が)話題になる6カ月くらい前から、密かに付き合っていたの。交際中も変わらず仕事をしているし、私の人生に大きな変化はないわ。唯一変わったのは、私を見る人々の目くらいね。私自身は昔のままで、何も変わっていない」
2017年8月にはハリー王子とともに、アフリカでのバカンスをエンジョイしていたメーガン。各メディアは、ハリー王子がメーガンにプロポーズしたのでは⁉︎と報道し、ふたりの関係は世界中の注目の的に。
さらに今回、ダイアナ元妃と同じメーキャップアーティストが起用されたことが明らかになり、世間のロイヤルウェディングへの期待は高まるばかり。ハリー王子&メーガンのふたりから、今後も目が離せない!