ニューヨークで開催されたファッションウィークを訪れた、女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。マイケルコースのランウェイショーには、娘ケーリーを同伴。両親のDNAをしっかりと受け継いだ娘の、美しく成長した姿に注目が集まっている。
ニューヨークファッションウィークで行われたマイケルコースのランウェイショーを訪れた、女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(47)。同伴した娘ケーリー(14)の美しく成長した姿に、注目が集まっている。
2017年9月13日(現地時間)に開催された、マイケルコースのランウェイショー。胸元が大きく開いたブラックドレスで、変わらぬセクシーさをアピールしたキャサリン。対してケーリーはオフショルダートップス&イエローのミニスカートのスタイリングで、フレッシュな魅力を振りまいた。
これまでにも話題になった、娘ケーリーの美しさ。母キャサリン&父マイケル・ダグラスのDNAをしっかりと受け継いだ美貌に加え、ミニスカートから露出した美脚もお見事。14歳になり「より一層美しさが増した!」と、各メディアから絶賛の声があがっている。
ランウェイショーで彼女が座るのは、もちろんフロントロウ。ニコール・キッドマン、ナオミ・ワッツ、写真家のマリオ・テスティーノといった、そうそうたるメンバーと一緒に、ショーに見入る姿がおさえられている。
ショーの後には同ブランドのデザイナー、マイケル・コースとともに、記念写真を撮影。その写真が公開されると、ハリウッドを代表する大女優たちにも引けを取らない美貌&スタイルが注目の的に。ハリウッド指折りのサラブレッドらしく、堂々とした立ち振る舞いでスターの風格を漂わせ、この日の話題をさらった。
かねてからイケメンと定評のある兄ディラン(17)を含め、まさに美男美女揃いのダグラス一家。多くの二世セレブたちがこぞってデビューを果たしているなか、今後ふたりはどのような活躍を見せるのか。華麗なるサラブレッドたちへの注目度は、ますます高まるばかり。