2017年9月に第3子の妊娠を発表したキャサリン妃が、久々に公の場に登場! ひどいつわりに苦しんでいると報道されていたものの、以前と変わらぬ美しい姿で会場の人々を魅了。さらに少しふっくらとしたお腹を初披露し、注目を集めた。
2017年9月に第3子の妊娠が発表された、キャサリン妃。重度のつわりに見舞われ、1カ月ほどの休養を経て、久々に公の場へ登場。少しふっくらとしたお腹を初披露し、話題を集めている。
キャサリン妃と夫ウィリアム王子は10月10日(現地時間)、バッキンガム宮殿で開催された「世界メンタルヘルスデー」を祝福するイベントに登場。
9月頭に妊娠を公表して以来、約1カ月ぶりに公務への出席を果たしたキャサリン妃。久々の公務に着用したのは、テンパリー・ロンドンのレースドレス。ひどいつわりに苦しんでいると報道されていたものの、変わらぬ美しさで、会場の人々を魅了した。
妊娠中ながら、依然としてスリムなボディラインをキープ。しかし正面からは判別できないお腹のふくらみも、横から見ると、ほんの少しふっくらしているのがわかる。
メンタルヘルス関連の仕事に従事する団体&人々の功績を讃えるために開催された、本イベント。当日はメンタルヘルスをサポートする団体関係者たちが招かれ、キャサリン妃、ウィリアム王子、ハリー王子から激励の言葉が贈られた。
健康そうな笑顔に、体調を心配していたファンたちも一安心! エレガントなスタイリングに定評があり、世界の王室でも指折りのファッショニスタとして知られるキャサリン妃。今後のマタニティスタイルにも、大きな注目が集まりそう。