ドレイクのバースデーパーティが、LAにある人気のバー「ポピー」で開催。俳優のレオナルド・ディカプリオやトビー・マグワイアなど豪華スターがお祝いに駆けつけ、盛り上がりをみせた。
2017年10月23日(現地時間)、ドレイクのバースデーパーティが開催。31歳になる前日に開かれたパーティには、豪華スターがお祝いに駆けつけた。
そのセレブとは、俳優のレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイアをはじめ、バスケットボール選手のラマー・オドム、歌手のケリー・ローランド、モデルのヘイリー・ボールドウィンとビッグネームが勢揃い。また、ドレイクの父親であるデニース・グラハムも参加していたとか。
米ゴシップサイト『US Weekly』によると、バースデーパーティのテーマは「Re-Bar Mitzvah」。これには、ユダヤ教で13歳になった男の子の成人を祝うという意味があり、会場には幼少期のドレイクの動画が流れたり、子供の頃の写真がプリントされたピザの箱が用意されたりとドレイクへの愛が詰まったパーティだったそう。
また関係者は、前述のゴシップサイトに「レオナルド・ディカプリオとトビー・マグワイアは仲良くテーブル席で2Chainzの楽曲『Watch Out』を歌っていました」と発言。プライベートでも仲良しのふたりが、なんとパーティでデュエットを楽しんでいたことが判明!
ドレイクといえば、今月の初旬にモデルのベラ・ハディッドのバースデーパーティを自腹を切って実行したが、ドレイクのバースデーパーティにベラの姿はなかったとか。これには、ベラの母親であるヨランダ・ハディッドがふたりの熱愛を否定したのが正しかった!?
それにしても、なんとも豪華なバースデーパーティを開催してもらったドレイク。忘れられない1日になったに違いない。